2014年 06月 05日 ( 2 )

b0171771_22162166.jpg 池田町長,参院議員を務め,「十勝ワインの生みの親」 丸谷金保さんが,死去 しました。十勝いけだ地域医療センターで治療を受けていましたが,6月3日,老衰のため死亡し,享年94歳でした。
 丸谷さんの池田町長としての最大の業績は,十勝ワインを開発したことで,生産・加工から販売まですべて地域住民と自治体が主体となって手がけました。
 また,北海道で唯一の社会党町長としても,話題を集めました。

参考:【動画】十勝ワイン生みの親 元参議丸谷氏が死去
http://kachimai.jp/video/index.php?vno=1401858654

右写真:「頑張ろう地域社会 赤字で町はつぶれない―米寿の『ワイン町長』が語る」-出版: 現代企画室/著作:丸谷金保-


 十勝毎日新聞が, 「元参議丸谷氏が死去 元池田町長 十勝ワイン生みの親」 と伝えています。


 【池田】十勝ワインの生みの親で池田町長,参院議員を務めた丸谷金保(まるたに・かねやす)さんが3日午後0時23分,十勝いけだ地域医療センターで老衰のため死去した。94歳。池田町出身。池田町は28日に町葬を執り行う予定。

 丸谷さんは池田尋常小高等科を経て明治大を1942年に卒業後,十勝日日新聞編集長,士幌村農民同盟事務局長を務めた。57年に池田町長に初当選し,5期目半ばの1976年10月に辞任,翌77年の参院選(道地方区)で社会党から出馬し当選,2期12年務めた。

 農業振興と特産品開発を目指してブドウの栽培に着手。町内の山ブドウがワイン醸造に適した「アムレンシス系」と分かり,63年に全国の自治体では初めてワイン醸造の試験免許を取得,ワインの製造を手掛けた。

 また,町営レストランやまきばの家などの経営に携わり,ワイン城を建設。いきがい焼きや町営有線テレビ放送,結婚記念造林制度など数々のユニークな事業を展開し,「アイデア町長」とも呼ばれ,地域おこしのリーダーとして全国的に注目された。

 昨年暮れに体調を崩し,4月から同センターに入院していた。(平野明)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版 /2014年06月03日16時37分の記事
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写真:螺湾川沿いのラワンブキ圃場/2011年8月撮影

 6月2日,足寄町特産の ラワンブキの栽培物の収穫作業 が,町内の畑で始まりました。収穫されたフキは,道内のスーパーなどに出荷されます。
 下愛冠地区のJAあしょろの畑では,季節雇用の男性ら8人が収穫作業に取り組みました。

 私(ブログ作成者)が本別に住んでいた幼少期の1930~40年代,親戚や知人が車に山積みにしてラワンブキを収穫してきました。我が家でも,フキを分けていただき,食事時にはテーブルにのっていたことが思いだされます。


 十勝毎日新聞が, 「ラワンブキの収穫始まる 足寄」 と伝えています。


 【足寄】町特産のラワンブキの栽培物の収穫作業が2日午前,町内の畑で始まった。道内のスーパーなどに出荷され,初夏の味覚として店頭を彩る。

 JAあしょろ(新津賀庸組合長)の町下愛冠の畑では,季節雇用の男性ら8人が鎌を手に作業に臨んだ。今年は春先の雨不足で生育が1週間遅く,この日収穫したフキの長さは1メートルほど。強い日差しの下,汗だくになりながら,1本ずつ丁寧に刈り取った。

 今年は町内の農家22戸が計17ヘクタールで栽培。5日には各農家での収穫も始まり,フキが軟らかい今月中は生食用に出荷,7月に入ると加工用に移る。同JA販売促進課は「新物がおいしい時期。多くの人に食べてほしい」としている。

 同JAは22日午前8時半から,町鷲府の鳥羽農場で恒例のラワンブキ狩りを行う。

 ラワンブキは豊富な繊維質やミネラルが特徴。町内の螺湾川に沿って自生しているフキは高さ2~3メートルにも達し,「北海道遺産」に指定されている。(安田義教)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版 2014年06月02日12時19分の記事


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