2014年 05月 16日 ( 1 )

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ローソン本別南店=2012年6月撮影

 コンビニエンスストア大手のローソンが,本別町内に、小麦などの 農業生産法人「ローソンファーム」の設立を計画 していることが分かったと,十勝毎日新聞が報じています。
 町内栄町の石山農場と共同出資し、今月末に設立の予定で,今年度は同農場の約43ヘクタールで小麦とジャガイモを生産し,農作物はローソン店舗で販売するパンの原料などに使う予定です。

 
十勝毎日新聞が, 「本別に農業生産法人設立へ ローソン」 と伝えています。


 【本別】コンビニエンスストア大手のローソン(東京)が町内に、小麦などの農業生産法人「ローソンファーム」の設立を計画していることが14日までに分かった。町栄町の石山農場(石山直貴社長)と共同出資し、今月末に設立の予定。今年度は同農場の約43ヘクタールで小麦とジャガイモを生産する。生産した農作物はローソン店舗で販売するパンの原料などに使う。


 ローソンは地元農家と共同出資の形で全国で農業生産法人を展開している。道内では2011年6月、1カ所目として「ローソンファーム十勝」(山本浩次社長)を幕別町五位に設立した。本別は後志管内共和町に続いて道内3カ所目、全国では18カ所目。設立時ベースの農地面積では、ローソンファーム鳥取に次いで2番目の広さになる。


 12日にローソンの担当者と石山氏、中川郁子衆院議員らが来町し、町側に計画を説明した。社名は「ローソンファーム北海道本別」を予定。資本金500万円で、石山農場が75%、ローソンは15%を出資する。社長は石山氏が務める。今後、農業委員会への申請手続きを進める。


 石山農場の土地を賃借し、パン用品種の小麦「ゆめちから」を中心に、一部でジャガイモ「男爵(だんしゃく)」も生産する。小麦は十勝産としてローソン店舗で販売するパンの原料に使い、ジャガイモは生鮮食品を扱う店舗で販売される。収穫量や販売額の見込み、販売店舗は未定。


-略-


(安田義教)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版
=2014年05月14日13時30分の記事


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