2013年 12月 30日 ( 2 )

 ソチ五輪スピードスケート代表選考会最終日が,12月29日,長野市エムウエーブで行われました。引き続き行われた代表を選ぶ強化委員会は,3時間半に及びました。
 十勝管内からは, 長島圭一郎選手ら男子2選手,女子5選手 が選ばれました。

 女子1000メートルでは,2大会連続出場を狙った帯広南商高出身の高木美帆選手(日体大)は5位で,ソチ五輪の出場を逃しました。
 また,男子1000メートルでは,2位の近藤選手(専大)1分11秒05に対し,本別高校出身の大和田真選手(北翔大)が,1分11秒08の3位で,0.03秒差でした。この種目の日本選手の枠が2で,惜しくもオリンピック出場を逃してしまいました。

【十勝関係の五輪代表者・男子】
◇長島 圭一郎(ながしま・けいいちろう):2010年五輪500メートル銀メダル。W杯は通算13勝。1000メートルの日本記録保持者。日大出,日本電産サンキョー。31歳。≪池田町利別出身,池田高校卒業≫

◇及川 佑(おいかわ・ゆうや):500メートルの前日本記録保持者で2006年五輪4位,2010年は13位。山梨学院大出,大和ハウス。32歳。≪中札内村出身,池田高校卒業≫


【十勝関係の五輪代表者・女子】
◇高木 菜那(たかぎ・なな):2013年全日本距離別選手権の3000メートルで初優勝。帯広南商高出,日本電産サンキョー。21歳。≪幕別町札内出身,幕別町立札内中学校 卒業出身≫

◇辻麻希(つじ・まき):白樺学園高出,開西病院。28歳。≪帯広市出身≫

◇押切 美沙紀(おしぎり・みさき):2011年全国高校選手権短距離2冠。北海道・駒大苫小牧高出,富士急。21歳。≪中札内村出身≫

◇藤村 祥子(ふじむら・しょうこ):2011年日本学生氷上競技選手権3000メートル優勝。美幌町出身,日体大出,宝来中央歯科(音更町)。26歳。≪音更町在住≫

◇石沢 志穂(いしざわ・しほ):今季W杯アスタナ大会5000メートルで4位。北海道・駒大苫小牧高出,トランシス。27歳。≪中札内村出身≫


 十勝毎日新聞が, 「五輪代表選手の地元5町村で歓喜,懸垂幕も」 と伝えています。
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 長島圭一郎,及川佑両選手の出身地の池田町は30日午前9時すぎから町が役場庁舎に懸垂幕を掲げた。長さ8メートル,幅0・9メートルで「祝ソチ五輪出場」の文字と両選手のイラスト入り。池田スケートスポーツ少年団と長島選手が育った利別スケート少年団の団員と父母ら34人も見守り,勝井町長は「町民全員で2人を応援したい」とあいさつ。利別少年団コーチの三宅賢一さんは「バンクーバーで長島選手が銀メダルを取ったことで子供たちは誇りを持つようになった」と述べた。町は両選手が出場する男子500メートルが行われる来年2月10日午後10時から田園ホールでパブリックビューイングを実施する。

 中札内村は内定していた石澤志穂選手の他,押切美沙紀選手,さらに両親が村在住の及川佑選手と,3人分の懸垂幕を発注した。年明けに実行委員会を立ち上げる。石澤,押切両選手の母校,中札内中も横断幕などを用意する。田村光義村長は「3人が選ばれたのは大きな喜び」と語る。

 高木菜那選手の出身地,幕別町では来月早々に実行委を立ち上げ,応援態勢などを検討していく。岡田和夫町長は「努力が実って良かった。(妹の)美帆選手の分まで活躍してほしい」とエールを送った。

 藤村祥子選手が住む音更町でも「壮行会や懸垂幕など検討したい」(スポーツ課)としている。
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版 2013年12月30日12時28分の記事
http://kachimai.jp/article/index.php?no=228554

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写真:長野市オリンピック記念アリーナ(愛称エムウェーブ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』(エムウェーブ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:M-wave.JPG
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 高橋正夫本別町長 が,十勝毎日新聞紙「わがまちこの1年」で,2013年の町政をふり返り,2014年の課題についても語っています。

 十勝毎日新聞が, 「本別『わがまちこの1年』高橋正夫町長」 と伝えています。
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カラマツ製材工場が試験稼働
厳しさ続く地域の経済
 双日北海道与志本のカラマツ梱包(こんぽう)材の製材工場が今月,南地区工業団地で試験稼働が始まった。新たな雇用を生み出し,来年には本稼働する。メガソーラー(大型太陽光発電施設)は町内3カ所の計画のうち2カ所が稼働を開始し,ほくでんエコエナジーの残り1カ所も工事中。農業の作柄は平年近くまでいった。町の経済は元気な年だったと思う。

 昨年に続いて,若い人がチャレンジした年でもあった。本別公園で開かれた初めての「ほんべつ肉まつり2013」(8月)には町内外から1000人が集まった。町内の起業家も頑張った。空手や剣道,陸上,吹奏楽,野球など子供たちは文武両道で頑張った。

 3月には釧路管内白糠町との包括連携協定を道内第1号で結んだ。災害時の互助だけでなく,隣接する町が教育,文化,人の交流を進める協定で,来年も着実に進めたい。

 心配なのは政治の在り方。円安やアベノミクスで,都市部は良くても地域経済はまだ厳しい。環太平洋連携協定(TPP)は本別にとって大きな問題で,今後も注視しないといけない。

 8月の町長選は16年ぶりの選挙戦になった。町民の審判を頂き,新たな気持ちでスタートできる。うれしい半面で身の引き締まる思いだ。

 来年も仙美里中学校の閉校,学校給食共同調理場の供用開始,町議選などの大きな出来事がある。本別の未来のために,住民目線で政治の役割を果たしていきたい。
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース 2013年12月28日12時40分の記事
http://kachimai.jp/article/index.php?no=228402

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写真:高橋正夫本別町長/2009年6月東京本別会にて撮影
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