2013年 12月 18日 ( 2 )

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写真:池田町役場/2011年8月撮影

 12月17日,池田町議会の 中島嘉彦議長は,議長の辞職願を町議会に提出 しました。 池田中学校改築工事の官製談合事件の議会運営などをめぐって16日,3議員から提出された議長の不信任案を受けて自らの進退を判断しました。

 十勝毎日新聞が, 「中島氏が議長辞職願 談合調査進行批判で 町議会」 と伝えています。
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 【池田】町議会の中島嘉彦議長(59)は17日午前,議長の辞職願を町議会に提出した。池田中学校改築工事の官製談合事件の議会運営などをめぐって16日,3議員から提出された議長の不信任案を受けて自らの進退を判断した。辞職願の可否は同日午後の本会議で採決する。

 不信任案では,「議長就任以来,議員の発言を抑制する発言を繰り返しているのは看過できない」と指摘。同事件の供述調書で発覚した,町発注の別工事での談合疑惑について,町側が内部調査などに取り組む考えのないことに対し,「議長としての職能を果たそうとしていない」としている。

 町議会議会運営委員会はこの日午前,辞職願の提出により議長不信任案の審議を見送り,仮に中島氏の辞任が決まれば,24日午後に臨時会を開き,後任の議長を選出することを確認した。

 中島氏は2001年5月に議長に選出され,任期まであと1年4カ月余りを残している。

官製談合めぐり町長に不信任案
 池田中学校改築工事の官製談合事件と別の工事で同様の疑惑を知り得たのにもかかわらず,調査しないのは看過できないとして,池田町議3氏が16日,勝井勝丸町長の不信任決議案を町議会に提出した。17日午後に審議される。

 この問題は,11日の一般質問で窪田豊満氏が取り上げた。池田中の改築工事に先立ち,町が発注した工事2件で,同事件と同じ構図の官製談合があったことが,同事件の供述調書で発覚した。勝井町長は窪田氏の追及に対して,「検察が立件を見送った以上,新たな事実とは認められない」などと反論した。不信任案は,3氏が議員協議会に提出。「官製談合事件と同様の疑惑を知りながら,内部調査をすることもなく,今後も調査を行う考えがない。看過できるものではない」と,町の姿勢を批判している。

 勝井町長と同時に提出された中島嘉彦議長の不信任案は,中島氏が辞職願を提出したため取り下げた。

 町長の不信任案可決には議長を含む出席議員4分の3以上の賛成が必要。全議員12人が出席した場合,可決には9人以上の賛成を必要とする。
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース 2013年12月17日 13時47分の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201312/20131217-0017309.php
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 北電グループのほくでんエコエナジー社が,池田町清見に建設していた 「ワインの里池田ソーラー発電所」が完成 しました。
 12月3日に竣工式を行い、発電を開始しました。出力1500kWで,町内最大のメガソーラー(大規模太陽光発電施設)となります。
 ほくでんエコエナジー社は,本別町にも,池田と同規模の出力1500kWの「本別太陽の丘ソーラー発電所」を建設中で,来年3月に運転を開始する予定です。

参考:ほくでんエコエナジー(株)ホームページ
http://www.hokuden-eco-energy.co.jp/

参考:ほくでんエコエナジー「池田町・本別町におけるメガソーラー発電所の建設について」
http://www.hokuden-eco-energy.co.jp/file/p_121101.pdf

 十勝毎日新聞が, 「町内最大のメガソーラー完成 池田 ほくでんエナジー」 と伝えています。
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 【池田】北電グループのほくでんエコエナジー(本社札幌市、高橋耕平社長)が町清見に建設していた「ワインの里池田ソーラー発電所」が完成、3日に竣工(しゅんこう)式を行い、発電を開始した。町内最大のメガソーラー(大規模太陽光発電施設)となる。

 同社としては伊達ソーラー発電所(1000キロワット)に続いて2カ所目のメガソーラー。5月に着工し、4・1ヘクタールの敷地内に長さ120メートルの架台を19列設け、太陽光発電パネル(縦1メートル、横1・6メートル)6272枚を取り付けた。発電規模は一般家庭の530世帯分に相当する1500キロワット(1・5メガワット)。

 敷地の南東には高さ2・5メートルの展望台を設け、全体を見渡せ、近くの電光掲示板で発電電力と日射量がリアルタイムで分かる。

 この日は、発電開始に先立って同社や施工業者、用地を賃貸する池田町の関係者約30人が出席して竣工式が行われた。高橋社長は「道内は太陽光発電の建設が相次ぎ、当社の先導的な役割は薄れたが、『ひと味違う』と評価されるよう努めたい」と述べた。高橋社長、佐藤公昭建設所長、施工した北海電気工事の水口勲常務、勝井勝丸町長の4人が直流交流変換装置のスイッチを押すと装置の通電が開始された。

 同社が本別で建設中のメガソーラーは来年3月に完成の予定。(平野明)
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以上引用:十勝毎日新聞・池田めーる 2013年12月04日の記事
http://www.tokachimail.com/ikeda/
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