2013年 12月 16日 ( 2 )

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Aコープあしょろ店=2012年5月撮影

 12月7日、JAあしょろが企画し秋田県の酒造会社が製造した、足寄町特産のラワンブキのフキノトウを原料に使った 焼酎「春告げの蕾」 が,町内の Aコープあしょろ店で発売 されました。
 6日には発表会が開かれ、関係者が独特の豊かな香りを味わいました。

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JAあしょろ
=2016年5月撮影(後日掲載)

 十勝毎日新聞が, 「ラワンブキのフキノトウ焼酎発売 JAあしょろ 」 と伝えています。

 【足寄】JAあしょろ(新津賀庸組合長)が企画し秋田県の酒造会社が製造した、町特産のラワンブキのフキノトウを原料に使った焼酎「春告げの蕾(つぼみ)」が7日、町内のAコープあしょろ店で発売された。6日には発表会が開かれ、関係者が独特の豊かな香りを味わった。

 ラワンブキの付加価値、知名度のアップを狙って開発した。製造は酒類・食品の製造販売を手掛ける秋田県醗酵工業(清水春夫社長)で、フキの焼酎を製造している。

 完成した焼酎は独特の香りと苦みが特徴で、今年度は2000本を生産した。720ミリ入りで1800円。

 発表会には同JA職員や生産者など約130人が参加。新津組合長が「ラワンブキは全国的に名が売れてきている。焼酎は足寄の新たな顔にしたい」と述べ、安久津勝彦町長、山本勝博十勝農協連会長があいさつした。

-略-
(菊池宗矩)

以上引用:十勝毎日新聞・足寄めーる 2013年12月1日の記事

http://www.tokachimail.com/ashoro/

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 帯広商工会議所が2006年度から販売してきたご当地ラーメン 「十勝ラーメン」が,10月末で生産を終了 しました。
 地産地消の“先導役”として約7年間,塩味とみそ味をベースに十勝産の具材を変えながら8種類を製造し,7万4574個を売り上げました。

 十勝毎日新聞が, 「7年の歴史…十勝ラーメン販売終了」 と伝えています。
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 帯広商工会議所が2006年度から販売してきたご当地ラーメン「十勝ラーメン」が,10月末で生産を終了した。地産地消の“先導役”として約7年間,塩味とみそ味をベースに十勝産の具材を変えながら8種類を製造し,7万4574個を売り上げた。帯商は終了の理由として,ばんえい競馬で十勝の土産が確立してきた他,十勝産小麦を使った商品も多く出てきたことなどを挙げ,「一定の役割を終えた」としている。

 十勝ラーメンは06年,当時の帯商工業部会が4年に1度の国際農業機械展を訪れる延べ20万人に向け「食にこだわった土産を」と,十勝産小麦を100%使ったご当地カップめんとして発案。十勝新津製麺(現・とかち麺工房)の協力で完成させた。

 初年度はラリージャパン,歳暮用と合わせて3種類を発売。具材も十勝の野菜を使い,2万1400個を売り上げた。

 この年,年間160万円の利益を上げ,赤字が続いた帯商の一般会計を黒字転換させた一因ともいわれた。担当職員には岩野洋一会頭(当時)から「帯商のヒット商品を生んだ」と金一封が贈られた。07年度は帯広の1市開催となったばんえい競馬の応援で,急きょ「ばん馬バージョン」を製造し,2年7カ月の間に約2万個を販売した。

 その後も,はるきらり100%の「プレミアム」,本別産黒豆や十勝川モール温泉豚などを具材に使った「十勝川温泉ラーメン」などを販売。ただ,民間による「十勝産」の商品が数多く出回るようになった他,コスト面や価格設定(1個350円)で販路拡大が難しい側面も。帯商の26期終了(13年10月末)に合わせて生産を止め,11月中には在庫もなくなった。

 帯商は「訪問先への土産で話題づくりとして重宝した。自ら商品を売り込む経験をしたことで,経営指導でも適切なアドバイスにつながった」とし,「残念な気持ちも半分あり,『いつかもう一度』とも思う」と将来の“復活”に含みを持たせている。
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース 2013年12月14日の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201312/20131214-0017294.php

参考:とかち麺工房
 株式会社とかち麺工房(とかちめんこうぼう)は,北海道中川郡幕別町に本社を置く食品加工会社である。
概要[編集]
 カップ麺,インスタントラーメンなどの製造・販売を行う。
 1928年(昭和3年) - 味噌醤油醸造業として創業。
 1948年(昭和23年) - 戦後になってから製麺事業を始める。
 1971年(昭和46年)- 十勝新津製麺株式会社(とかちにいつせいめん)設立。
 1986年(昭和61年)- 過剰投資等で経営に行き詰まり,和議を申請。
 2000年(平成12年)8月 - 大手コンビニエンスストア向けに,全国各地の有名ラーメン店の名を冠したカップめんを製造開始。
 2009年(平成21年)5月 - 株式会社とかち麺工房に社名変更。
製品の特徴[編集]
 同社のカップ麺は氷結乾燥法で作る麺を使用している。この製法は,長野県の郷土料理である凍り蕎麦の製法をヒントにして独自に開発されたもので,1988年(昭和63年)に特許が成立しており,ラーメン,うどん,そばの他,スパゲティにも応用が可能である。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A8%E3%81%8B%E3%81%A1%E9%BA%BA%E5%B7%A5%E6%88%BF

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写真:とかち麺工房/2012年5月撮影
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