2013年 12月 09日 ( 1 )

 足寄町は,利用が低迷している 足寄ヘリポートを、来年4月に廃止  することになり,12月定例町議会に、設置などに関する条例の廃止を提案する予定です。
 1990年に道内初の公共用ヘリポートとして設置され,緊急医療輸送、農薬散布、送電線整備などのヘリコプター発着に利用されてきました。しかzし,昨年度の着陸回数は28回でした。

 十勝毎日新聞が, 「足寄ヘリポート 来年4月廃止 利用低迷で」 と伝えています。

【足寄】町は利用が低迷している足寄ヘリポート(町中矢)を、来年4月に廃止する。12月定例町議会に、設置などに関する条例の廃止を提案する。

 同ヘリポートは、道内初の公共用ヘリポートとして1990年に設置。敷地面積1万5751平方メートルで、エプロン、誘導路、管理事務所、格納庫、燃料保管庫などがある。当初の事業費は1億5850万円。年間の維持管理費は約150万円。緊急医療輸送、農薬散布、送電線整備などのヘリコプター発着に利用されていた。

 供用開始後は年間100回近い着陸回数があり、民間航空会社が盛んにパイロットを養成していた93年度には392回に達した。その後、使用は減り、近年は年間30回を下回ることもあった。昨年度の着陸回数は28回だった。

 町は利用回数が落ち込み、今後も増える見込みがないこと、維持管理費が掛かること、一部施設が老朽化し、補修が必要なことなどから廃止を決めた。

 ただ、常設ではなくなるが、国交省へ場外着陸場として臨時に申請することで、野ネズミ駆除の薬剤散布などを続けることはできる。町総務課は「維持管理や補修を考えると廃止の方向になる」としている。(菊池宗矩)

以上引用:十勝毎日新聞社ニュース・めーる 2013年12月1日の記事

http://www.tokachimail.com/ashoro/

参考:足寄ヘリポート
 足寄ヘリポート(あしょろヘリポート)は、北海道足寄郡足寄町中矢198番地にある公共用ヘリポート。管理面積は1.5ha。

利用状況[編集]
 株式会社アルファーアビエィションの操縦士訓練所が設置されているほか、地域の緊急医療輸送、農薬散布、送電線整備等のヘリコプター発着に利用されている。
 2004年度の発着回数は29回(出典:北海道庁HP新幹線・交通企画局交通企画課掲載資料より)。1998年度から2004年度の年間平均発着数は約57便。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%B3%E5%AF%84%E3%83%98%E3%83%AA%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88
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