2013年 11月 24日 ( 1 )

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写真:「ふるさと銀河線りくべつ鉄道」の車両/2011年8月撮影

 陸別町で旧ふるさと銀河線の車両や線路を活用した 「ふるさと銀河線りくべつ鉄道」 を運営する町商工会は、今期4月27日~10月27日の営業の実績をまとめ,発表しました。
 利用客数は4315人(前期比9・2%増) で2年ぶりに4000人を超え、売上高は約1032万円(同0・8%増)で、ともに前年を上回りました。
イベント開催と足こぎトロッコの新コースで地元の家族連れが増えた。

 十勝毎日新聞が, 「4315人利用 りくべつ鉄道 イベントとトロッコで増加」 と伝えています。
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 【陸別】旧ふるさと銀河線の車両や線路を活用した「ふるさと銀河線りくべつ鉄道」を運営する町商工会(石橋強会長)は、今期営業(4月27日~10月27日)の実績をまとめた。利用客数は2年ぶりに4000人を超える4315人(前期比9・2%増)、売上高は約1032万円(同0・8%増)で、ともに前年を上回った。イベント開催と足こぎトロッコの新コースで地元の家族連れが増えた。

 利用客数の内訳は、列車の乗車体験が2074人、トロッコ乗車が1377人といずれも増加。駅構内でディーゼル車を30分運転するSコースは543人、同80分のLコースは144人だった。昨年新設した駅構外を走る「銀河コース」は前期を14人下回る177人だった。

 売上高は運転体験が銀河コースの1年目で注目を集めた前年から微減となったが、乗車体験、トロッコ運転が伸び、全体では前年実績を上回った。

 多彩なイベントが集客に貢献した。7月の鉄道まつり(町観光協会主催)が第5回の節目に合わせて2日間開催となり、初の花火大会も開くなど内容を充実させた。9月には「銀河鉄道999」で知られる漫画家の松本零士さんの来町イベントがあり、乗車体験できる特別列車を運行した。また、旧陸別駅構内のトロッコは、7月に従来の直線ではなく周回路の新コースが完成した。

 課題だった地元からの誘客は、トロッコの新コースで一定の効果が出た。また「花火列車」や「お笑い列車」などの企画で、鉄道愛好者以外の客も集まった。

 同商工会の杉本武勝事務局長は「管内の家族連れや友人同士の客が増えた印象がある。情報を発信して知名度が上がり、事業を多く組んだ効果が表れた。来年も安全対策を徹底しながら、新しい企画を考えていきたい」と話している。(安田義教)
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以上引用:十勝毎日新聞・陸別めーる 2013年11月13日の記事
http://www.tokachimail.com/rikubetsu/
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