2013年 11月 17日 ( 1 )

 11月16日,駅舎の建て替え工事を終えた帯広市の 観光名所「旧国鉄広尾線幸福駅」 で,完成記念セレモニーが開かれました。

 私(ブログ作成者)が,16日朝NHKのラジオ放送「ラジオあさいちばん」を聞いていると,帯広の方から,この旧幸福駅完成記念セレモニーのニュースが届けられました。
 また,近くで「どん菓子」を購入することができるという情報も添えられました。
 いずれも,私にとって昔なつかしい故郷十勝が目の前に蘇ってきました。
 幸福駅は,1973年にNHKテレビ紀行番組『新日本紀行』において『幸福への旅 〜帯広〜』として紹介されたことも思い出されました。

 十勝毎日新聞が,「恋人の聖地 新たな門出 幸福駅」 と伝えています。
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 駅舎の建て替え工事を終えた帯広市の観光名所「旧国鉄広尾線幸福駅」(幸福町東1線)で16日午前11時から,完成記念セレモニーが開かれた。多くの市民や観光客が同駅を訪れ,“恋人たちの聖地”の新たな出発を祝った。

 セレモニーでは駅舎周辺を囲む約30メートルのテープカットと同時に,市内の小学生たちが,旧駅舎の築年数に合わせ「愛国から幸福行き」切符をつけた風船57個を晴天の空に放った。

 旧駅舎の壁に所狭しと張られた名刺や写真は新駅舎でも張り付け可能となり,米沢則寿帯広市長が自らの名刺で“張り初め”。米沢市長は「今よりも(さらに)愛される幸福駅にしたい」と述べた。

 恋人や夫婦が愛を誓う「ハッピーセレモニー」は駅舎西側に新たに整備した「幸せのひろば」で開催。帯広市幸福町の飯田京介さん(28)と真衣さん(27)夫妻,駅の再整備事業に携わった鹿島建設社員で富良野市の力石将光さん(26)と慧未さん(27)夫妻が幸福の鐘を鳴らした。幸福駅と共に晴れの日を迎え,多くの来場者の祝福に幸せな笑顔を浮かべていた。

 帯広市の阿曽博信さん(71)は妻の礼子さん(68)と駅を訪れた。博信さんは「昭和40年代に広尾線に乗って広尾駅に行った。昔の駅舎のままのようだ」と懐かしそうに語った。

 老朽化に伴い,旧駅舎は9月に解体。「古くて新しい」をテーマに,旧駅舎外壁の半分を新駅舎に使用するなど昔の面影を残すとともに,駅舎内には4Kテレビの電子看板を設置し,先端技術との融合を図った。
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以上引用:十勝毎日新聞ニュース 2013年11月16日の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201311/20131116-0017096.php

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写真:幸福駅ホームと保存中のキハ22ジーゼルカー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Koufuku_station_01.JPG
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