2012年 12月 21日 ( 1 )

 本別町の 小規模通所作業所「つつじの園」 が, 氷灯用のろうそく作り に取り組んでいます。
 来年2月に町中心部で開かれる恒例イベント「ほんべつ雪あかりナイト」の会場を飾るろうそくで,園生は8000個を目標に手作りしています。

 十勝毎日新聞, 「氷灯用ろうそく作り盛ん~本別・つつじの園」 と伝えています。
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 【本別】町小規模通所作業所「つつじの園」(向陽町、水元博宣施設長)が、氷灯用のろうそく作りに取り組んでいる。来年2月に町中心部で開かれる恒例イベント「ほんべつ雪あかりナイト」の会場を飾るろうそくで、園生は8000個を目標に一つひとつ丁寧に手作りしている。

 同園は毎年、雪あかりナイト実行委員会の委託でろうそくを製作している。溶かしたろうと芯を紙コップに入れてかたどり、紙を剥がした後、アルミ箔(はく)を付けて仕上げる。

 材料のろうは町内の寺院や葬儀会社の廃ろうそくを再利用している。100円ショップなどで扱う市販品よりもサイズが大きく芯も太いため、大きな炎が長持ちすると評判だ。

 11月下旬に始めた作業は大詰めを迎えている。園生11人のうち毎日7、8人が担当し、指導員に教わりながら紙コップをろうそくから剥がす作業などを手分けして行っている。ろうそくにアルミ箔を付ける作業を受け持った松本みどりさん(48)は「町の人がろうそくを見に来てくれればうれしい。良いろうそくを作りたい」と話し、黙々と打ち込んでいた。

 来週前半には足寄町の福祉団体からの依頼分も含めて、計8500個を完成させる計画。ろうそくは、アイスキャンドルを作る町内の希望者に実行委が配布し、冬の中心市街地を幻想的に彩る。(安田義教)

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以上引用:十勝毎日新聞・本別めーる 2012年12月12日の記事
http://www.tokachimail.com/honbetsu/
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