2012年 10月 20日 ( 1 )

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 本別町内の教職員や社会教育委員らでつくる 本別町総合教育研究所 は,町内の児童・生徒の学力向上に向けた調査研究活動を強化することになりました。
 学力向上には生活習慣の改善が重要との考えから、家庭でのしつけに関する情報発信などを行います。

 十勝毎日新聞が、 「学力向上活動を推進、本別町総合教育研究所」 と伝えています。
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【本別】 町内の教職員や社会教育委員らでつくる町総合教育研究所(所長・曽根広至勇足小学校校長)は、町内の児童・生徒の学力向上に向けた調査研究活動を強化する。学力向上には生活習慣の改善が重要との考えから、家庭でのしつけに関する情報発信などを行う。

 道教委は道内の子供の学力を2014年度の全国調査までに、全国平均以上にする目標を設定している。管内教育委員会連絡協議会もオール十勝で学力向上の取り組みを始めており、本別では同研究所が今年度から3カ年で、学力向上につながる取り組みを進める。

 同研究所は、学校教育や社会教育の充実に向けた調査研究を行うため町教委が設けている。道教委の方針を受けて、年度当初の事業に加え新たな事業を検討した。

 具体的な柱は授業改善、学習習慣の改善、学力実態の把握など。初任者や若手教諭の授業力を上げるミニ講座を開いたり、家庭学習の習慣を確立するための手引き書を作成したりする。

 同町の特徴的な取り組みとしては、家庭でのしつけに関する情報発信を盛り込んだ。年度内に子供のしつけのこつなどを問う親の意識調査を行い、分析結果の提供を通して各家庭での教育に生かしてもらう。

 曽根所長は「生活習慣がきちんとできないと先生の話が聞けなかったり、あいさつや返事ができなかったりする。家庭にも理解してもらい、連携していかないと学力向上に結びつかない」と指摘。研究所として生活習慣や家庭学習の改善に支援できる事業を決めた。

 中野博文教育長は「オール十勝で進んでいる方向と連携しながら、本別の地域性の中で必要なものを考えた。心の教育なくして学力の向上はない」と話している。(安田義教)
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以上引用:十勝毎日新聞・本別めーる 2012年10月03日の記事
http://www.tokachimail.com/honbetsu/
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