2012年 03月 28日 ( 1 )

 帯広畜産大学は,平成24年2月29日~3月2日に東京食肉市場で開催された第4回全日本大学対抗 ミートジャッジング競技会の大学対抗部門で初優勝 を果たしました。

帯広畜産大学参加者成績
▽大学対抗部門優勝 帯広畜産大学/廣瀬さん、山本さん、桑田さん、陰山さん、山口悠さん
▽黒毛和牛部門第2位,総合の部第2位 廣瀬純子さん(修士課程1年)
▽黒毛和牛部門第1位 山本紫乃(畜産科学課程4年)
▽交雑牛部門第3位 桑田春菜さん(畜産科学課程4年)
▽豚部門第3位 陰山麻由さん(畜産科学課程4年)


参考:帯広畜産大学・全日本大学対抗ミートジャッジング報告
http://www.obihiro.ac.jp/topic/2011/meat_judging.html

 十勝毎日新聞が、 「帯畜大が肉判別競技会で初優勝」 と伝えています。
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 食肉の品質などを判別する第4回全日本大学対抗ミートジャッジング競技会(2月29日~3月2日、東京食肉市場)の大学対抗部門で、帯広畜産大学(出場5人)が初優勝に輝いた。個人でも同大大学院修士課程1年の廣瀬純子さん(23)が総合部門2位に入るなど4人が上位入賞を果たした。廣瀬さんたちは「優勝はびっくり。とてもうれしい」と喜んでいる。

 出場は廣瀬さん、山本紫乃さん(21)=畜産科学4年=、桑田春菜さん(23)=同=、陰山麻由さん(21)=同3年=、同山口悠さん(21)=同=。

 競技会は、黒毛和牛、交雑牛、豚の3部門で、枝肉の色や脂肪のつき具合、モモ部分の厚みなど、肉の質と量を判別して順位付けし、得点を競う。大学対抗部門は参加者全員の平均点で入賞が決まる。

 黒毛和牛では山本さん1位、廣瀬さん2位、交雑牛では桑田さん3位、豚では陰山さん3位。山口さんは入賞は逃したものの、全体平均を上回る得点を稼ぎ、大学対抗で優勝した。2位は宮崎大、3位は麻布大だった。帯畜大は第1回競技会から出場しているが、優勝は初めて。

 5人は出場前、日本食肉格付協会帯広事業所の協力で実際に枝肉を判別する特訓を受けた。上士幌町で肉牛の肥育繁殖を手掛けるノベルズの協賛で出場時に着る白衣を用意した。

 指導する口田圭吾教授(家畜育種学)は「協会やノベルズの協力で、地域一丸となり優勝できた。学生たちには今後、食肉業界や地域で活躍してほしい」とする。

 総合2位の廣瀬さんは、6月にオーストラリアで開かれる大会への出場権も獲得。廣瀬さんは「今春から道の普及職員と修士2年目の2足のわらじを履くことになり、出場できるかまだ分からない。ただ、今回の経験と知識を今後も生かして、地域の農業に貢献できれば」と意気込んでいる。(井上朋一)
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以上引用:十勝毎日新聞・帯広めーる 2012年03月16日の記事
http://www.tokachimail.com/obihiro/

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写真:帯広畜産大学 2011年8月撮影
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