2012年 03月 11日 ( 1 )

 本別町立図書館は、町ゆかりの人物紹介や物語、年表などを 電子化した「ふるさと歴史事典」  を完成させました。
 町の歩みを項目ごとにまとめた閲覧システムで、写真を交えて分かりやすく説明しており、4月から館内の利用者向けのパソコンで公開します。

 十勝毎日新聞が、 「マチの歴史を電子化」 と伝えています。
-------------------------------------------------------------------------------------------------------
 【本別】 町図書館(安藤修一館長)は、町ゆかりの人物紹介や物語、年表などを電子化した「ふるさと歴史事典」を完成させた。写真を交えて分かりやすく説明しており、4月から館内の利用者向けのパソコンで公開する。

 町史や町歴史民俗資料館の資料を基に、町の歩みを項目ごとにまとめた閲覧システム。幅広い町民に郷土の歴史を見詰め直してもらおうと制作した。インターネットのホームページのようなつくりで、見たい項目のページを開いて読み進めることができる。

 項目は「人物」「物語」「資料館の案内」「町の概要」「年表」などで構成している。人物では、町の開拓に尽力した「開拓八翁」らの写真と人物紹介を掲載。物語では本別から戦地に送られた軍馬をテーマした「ふるさとの空に帰った馬」と、本別空襲を扱った物語の2編を載せた。

 年代ごとに町の概要を載せたページでは、アイヌ文化や開拓の始まり、大水害、軍馬、バロン西、本別空襲といった切り口で町の出来事を解説している。年表は、1869(明治2)年の北海道開拓使設置から現代まで、本別の出来事を詳細に入力した。

 同図書館は、町の関係者向けの説明会を開くなどして準備を進め、4月から閲覧可能にする。町の歴史を学ぶ子供たちの教材としての活用も可能。瀬藤範子副館長は「歴史から学ぶことはたくさんある。本別の歴史や人の営みを残したかった」と話している。
-------------------------------------------------------------------------------------------------------
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース 2012年03月07日の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201203/20120307-0011960.php

b0171771_17205016.jpg
写真:本別町立図書館 2011年8月撮影
[PR]