2012年 03月 06日 ( 1 )

 池田中学校で、現校舎玄関口の光景を 巨大なモザイク画に完成 させました。
 池田中学校は、4月に高島中学校と統合し、新校舎の利用が始まるため、美術部の生徒が現校舎へ感謝の気持ちを込め、四つ切りの画用紙200枚を使った巨大なモザイク画を制作しました。

 十勝毎日新聞が、 「感謝込め巨大モザイク画」 と伝えています。
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【池田】4月に新校舎の利用が始まる池田中学校(伊倉将光校長、生徒210人)で、美術部の生徒が現校舎へ感謝の気持ちを込め、四つ切りの画用紙200枚を使った巨大なモザイク画を完成させた。卒業式(15日)前まで体育館のステージに飾られる。

 現校舎は最も古い部分で1961年に建てられ、半世紀の歴史を持つ。解体を惜しみ、「感謝の思いを表現したい」との声が部員から上がり、モザイク画を制作することにした。

 最後は華やかに−と、展示場所は校内で最も広く、照明も備えた体育館のステージを活用した。

 モザイク画は現校舎玄関口の光景をモチーフにした縦4メートル、横9メートルの大作。原画のデジタル画像を200分割して下絵を描き、3センチ四方の升目に8色のポスターカラーで色を入れる点描の技法で表現した。離れて見ると、校舎と、紅葉したモミジが鮮やかに浮かび上がる。

 メッセージの文字は全国規模の書道コンクールでの入賞歴を持つ同校の三橋さんが揮毫(きごう)し、「思い出がたくさんつまったこの校舎 感謝の気持ちを 今ありがとう」と書き込んだ。

 1、2年生の美術部員9人が1月中旬から放課後を活用し、おびただしい数の升目を塗る作業を根気よく続けた。

 完成には1カ月余りを要した。部長の女子生徒は「色を塗るのが大変だった。完成したときの喜びは最高でした」と充実した表情で話している。
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース 2012年03月04日の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201203/20120304-0011938.php
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