2012年 02月 18日 ( 1 )

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幕別町民会館=2016年8月撮影
※画像は後日掲載しました。

 2月1日(水)、 幕別町の高齢者学級「しらかば大学」  の教養講座が、町民会館で開かれました。
 元帯広市議会議長の嶺野侑さんが、幕別町出身の 作曲家・万城目正さん や、開拓に影響を与えた人物などについて講演しました。

 十勝毎日新聞が、 「幕別で万城目正さんの秘話語る」 と伝えています。

【幕別】 町の高齢者学級「しらかば大学」(学長・金子隆司教育長)の教養講座が、町民会館で開かれた。元帯広市議会議長の嶺野侑さんが講演し、町出身の作曲家・万城目正や、まちの開拓に大きな影響を与えた人物など歴史の秘話を語った。

 1日に行われ、高齢者約150人が参加。嶺野さんは「十勝開拓秘話パート2」と題して講演した。

 万城目(1905~68年)は武蔵野音楽学校を中退後、昭和初期に帯広に戻り、キネマ館で無声映画用のバンドでピアノを弾いた。その後、再び上京し、松竹大船時代には映画音楽担当者としてヒット曲を作った。この他、「悲しき口笛」「東京キッド」なども次々と生み出した。開町70年に制定した町歌や、幕別音頭を作曲している。

-略-
(平田幸嗣)  

以上引用:十勝毎日新聞・幕別めーる
=2012年02月10日の記事
http://www.tokachimail.com/makubetsu/

参考:万城目正
 万城目 正(まんじょうめ ただし、1905年1月31日 - 1968年4月25日)は、日本の作曲家。本名は侃(読みは同じ)。

経歴・人物 [編集]  
 北海道十勝支庁中川郡幕別村(現:幕別町)出身。
 旧制中学を卒業後に上京し、武蔵野音楽大学で学ぶ。その後一時期北海道に戻るが再び上京して松竹に入社した。
 1938年の映画『愛染かつら』の主題歌「旅の夜風」など多くの映画音楽を手がけた。
 戦後は映画『そよかぜ』の音楽を担当した。主題歌の「リンゴの唄」は並木路子が歌い大ヒットした。その後は高峰三枝子、美空ひばり、島倉千代子の歌を多く作曲した。1957年には松竹大船撮影所の近くに「万城目正歌謡音楽院」を開校した。
 流行歌や映画音楽に数多くの作品を残している。
 人気作曲家として多忙な日々を送る一方で、年に2回ほど家族旅行に出かけ、普段は酒や野球を楽しんだという。
 1968年4月25日逝去。63歳没 。
 墓所は宮城県仙台市の龍雲寺に在る。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%87%E5%9F%8E%E7%9B%AE%E6%AD%A3
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