2012年 02月 17日 ( 1 )

 2月11日(土)、本別町中央公民館全国生涯学習市町村フォーラム 「空き活用」とまちづくり研修会  が行われました。
 研修会には、道内を中心に自治体職員ら約150人が参加し、事例研究やシンポジウムを通して、公共施設や店舗、廃校跡などの空きスペースを活用したまちづくりを考えました。
 なお、高橋正夫本別町長は、全国生涯学習市町村協議会会長を務めています。

 十勝毎日新聞が、 「本別で全国生涯学習フォーラム」 と伝えています。
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【本別】 全国生涯学習市町村フォーラム「『空き活用』とまちづくり研修会」が、11日午前10時半から本別町中央公民館で開かれた。道内を中心に自治体職員ら約150人が参加。事例研究やシンポジウムを通して、公共施設や店舗、廃校跡などの空きスペースを活用したまちづくりを考えた。

 全国生涯学習市町村協議会(会長・高橋正夫本別町長)と本別町などが主催。シンポジウムでは文部科学省施設助成課の杉浦健太郎課長補佐、教育指導力の向上を目指す教師らの組織「TOSSおりーぶ」(香川)の河田祥司代表、TOSS北海道事務局の田上大輔次長、竹中貢上士幌町長が意見を交わした。

 杉浦氏は全国ではこの20年近くで6300校余りが廃校になり、うち北海道は約700校と圧倒的に多いと説明。近年は福祉・医療施設への転換が目立つが、3割は活用先がないとした。「活用への要望をまとめて国や自治体に出したり、共通の悩みを相談する場、ネットワークづくりが今後の課題」と述べた。

 河田、田上の両氏はそれぞれ教育に取り入れているまちづくり活動を紹介。竹中町長は旧東居辺小、旧上音更小の廃校利用について「4月から全国公募する。インターネットや新聞広告、移住施策と連動した情報提供を考えている」と話した。

 この日は他に、聖徳大学生涯学習研究所の福留強所長が、過疎と高齢化から脱却するまちづくりを提言。高橋町長は旧ふるさと銀河線廃止後の施設活用などを語った。(安田義教) 
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以上引用:十勝毎日新聞・本別めーる 2012年02月13日の記事
http://www.tokachimail.com/honbetsu/

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写真:本別町中央公民館 2011年8月撮影年
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