2012年 02月 16日 ( 1 )

 改修のため休止していた 帯広市児童会館のプラネタリウム が、3月1日(木)から、利用を再開します。
 プラネタリウムには、新しくデジタル式投影機が加わりました。また、星空に十勝の風景を織り込む投影が可能になりました。

 十勝毎日新聞が、 「3月1日改修オープン 帯広市児童会館プラネタリウム」 と伝えています。
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 システムの改修で昨年11月から休止していた帯広市児童会館(緑ケ丘2)のプラネタリウムが3月1日、新しい機器と機能が加わって利用開始になる。星空に十勝の風景を織り込むなど充実した投影が可能となる。同日から約3週間かけて複数のイベントを展開し、来館者の取り込みに力を入れる。

 新しいプラネタリウムでは、以前から使用していた光学式投影機にデジタル式投影機が加わる。現在の光学式は2000年に導入したが、老朽化が進み、改修工事を進めていた。暗い等級の星までの再現に優れ、従来通りの星空投影を楽しむことができる。

 システム改修ではデジタル式を新たに導入した。鮮明な映像や全天周の星空を映し出したり、アニメーションも上映できる。職員が撮影した風景を織り交ぜた投影や文字を加えることも可能になる。同館では「光学式とデジタル式を組み合わせて使うのは珍しい。写真を入れることで、十勝の四季に合わせた投影もできる」としている。

 将来的には字幕による障害者向けの番組も検討する予定。改修に合わせて音響や照明機器も一新する。赤、青、緑などのLED照明で会場を演出し、ミニコンサートなどにも対応できるという。

 お披露目イベントは、初日の同1日午後1時30分、宮崎賢治の童話をアニメにした「ふたごの星の物語Ⅰ」を投影する。同3日、10日、17日は「宇宙への旅」と題して、3回シリーズで同館職員がデジタルソフトを使いながら太陽の仲間などを話す。

 11日は音楽家のクニ河内さんと野田美佳さんによる星空コンサートを行う。プラネタリウムは開館当時から人気で、昨年までの来場者は延べ69万2000人だった。同館は「子供だけではなく、大人や教員も楽しめるよう幅広くイベントを展開したい」と来場を呼び掛ける。定員や申し込みが必要なイベントもある。日時や申し込み期間、内容などの詳細は同館(0155・24・2434)へ。  
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以上引用:十勝毎日新聞・帯広めーる 2012年02月07日の記事
http://www.tokachimail.com/obihiro/

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写真:帯広市児童会館 2011年8月撮影
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