2012年 02月 04日 ( 2 )

 本別町の 小規模通所作業所「つつじの園」 が製作していた氷灯用の キャンドル8000個が完成 しました。
 キャンドルは、2月4日に道の駅ステラ★ほんべつを中心に開かれる 「2012 ほんべつ雪あかりナイト」 のイベント当日、会場を幻想的に彩ります。

 十勝毎日新聞が、 「ほんべつ雪あかりのろうそく完成」 と伝えています。
-------------------------------------------------------------------------------------------------------
【本別】 4日に道の駅ステラ★ほんべつや銀河通などで開かれる「2012 ほんべつ雪あかりナイト」(実行委員会主催)に向け、町小規模通所作業所「つつじの園」(水元博宣施設長)が製作を進めていた氷灯用のキャンドル8000個が完成した。イベント当日、市街地一帯を幻想的に彩る。

 同作業所は実行委の委託で毎年、雪あかりナイトで飾るキャンドルを製作。紙コップに溶かしたろうと芯を入れてかたどり、紙をはがした後、アルミ箔を付けて仕上げる。材料は町内の寺院や葬儀会社の廃ろうそくを再利用している。

 今年も園生10人が担当してこつこつと手作りし、追加注文分も含め、過去最高の数を作った。

 同園のキャンドルは、100円ショップなどで扱う市販品より一回りサイズが大きく、火が約9時間持つとあって評判がいい。手ほどきした同園主任指導員の小倉富子さんは「園生は真剣に取り組みました」と話している。

 出来上がったキャンドルは2、3日、実行委員が同道の駅で希望者に配布する。雪あかりナイト当日は実行委が用意する分と合わせ、約8300個のキャンドルが冬の町内を彩る。同ナイトの開催時間は午後4時~同9時。(安田義教)
-------------------------------------------------------------------------------------------------------
以上引用:十勝毎日新聞・本別めーる 2012年02月01日の記事
http://www.tokachimail.com/honbetsu/

b0171771_190254.jpg
写真:キャンドルがともった氷灯
[PR]
b0171771_19523229.jpg
写真:北海道立農業大学校 2011年8月撮影

 1月31日(火)、本別町西仙美里の 道立農業大学校で育てた小麦で作ったパン が、本別町内小・中学校の給食に 登場しました。
 材料の小麦は、製パンに適した「はるきらり」を使い、あっさりとした甘みを出していました。
 本別中央小学校には、農業大学校の学生が訪れ、児童と一緒に給食のパンを味わいました。

 「はるきらり」は、パンが膨らみやすく、製パン性の評価が高い品種です。また、収穫量が多く、穂発芽による雨害に強い品種です。そして、あっさりとした甘みが特徴です。
 「はるきらり」の普及により、北海道産パン用小麦の安定生産に貢献できると期待されています。
参考:北海道立北見農業試験場作物研究部ホームページhttp://www.agri.hro.or.jp/kitami/sosiki/mugirui/KS67.pdf#search='はるきらり'

 十勝毎日新聞が、 「農大生作った小麦 給食パンに」 と伝えています。
-------------------------------------------------------------------------------------------------------
【本別】 道立農業大学校(鞍懸周校長)の学生が育てた小麦で作ったパンが1月31日、本別町内小・中学校の給食に登場した。製パンに適した「はるきらり」を使ったもので、あっさりとした甘みが特徴。本別中央小には学生が訪れ、児童に小麦作りの話を伝えながら一緒に味わった。

 農大畑作園芸経営学科の小麦班は今年度、倒伏しにくく、パンとして膨らみやすいはるきらりを、仙美里の畑23アールで初めて栽培。品質の良い小麦粉が取れたことから地元のパン店などに紹介し、学校給食でも使ってもらうことにした。

 町内の学校給食のパンを製造する林製パン(帯広)に小麦粉50キロを提供。いつもは十勝産の「きたのかおり」と「きたほなみ」をブレンドした粉を使っているが、この日は小・中学校各3校の計636食の給食向けに、100%農大産小麦のミルクパンを作って提供した。

 このうち本別中央小には、農大の学生3人と教諭が訪問。6年生の児童と一緒に教室で給食を食べ、5時間目の授業では小麦の生育過程などをクイズを交えて紹介した。

 いつものパンと形は同じだが、子供たちは「いつもよりおいしい気がする」と笑顔。この日は親子給食の日と重なり、参加した母親も「しっとりしている」と食感の違いを話した。

 農大の荒井邦浩教諭は「作物を作るだけの活動でなく、食育などを通して農大を知ってもらう機会にしたい」。就農後は自前の小麦のパン作りに関心があるという同学科2年の小竹隼人さん(20)は「やって良かった。感想を聞いて、これからに生かしたい」と話していた。 
-------------------------------------------------------------------------------------------------------
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース 2012年02月02日の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201202/20120202-0011667.php
[PR]