2012年 02月 03日 ( 1 )

 本別町は市街地を循環する 「太陽の丘循環バス」の運行を見直す ことを決めました。
 4月から、路線上の希望する場所で降車できる 「フリー降車」を導入 する他、北回り、南回りの最終便を統合し 「近道便」を新設 します。

 十勝毎日新聞が、 「本別循環バスに『フリー降車』」 と伝えています。
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【本別】 町は市街地を循環する「太陽の丘循環バス」の運行を見直す。4月から、路線上の希望する場所で降車できる「フリー降車」を全ての便で導入する他、北回り、南回りの最終便を統合し「近道便」を新設する。利便性の向上とバス運行の効率化を図る。

 町国保病院が発着点の循環バスは、道道勇足本別停車場線を境に北回り、南回りの各6便と、活性化センター前までの直行便4便の計3路線16便を運行している。マイクロバスで運賃は乗車1回につき100円。

 フリー降車は、運行路線上であれば停留所以外でも降りることができるサービス。交通量が多く停車が危険な国道272号や、橋の上などを除くほとんどの区間で可能にする。乗車時に降車の希望場所を運転手に伝え、道路脇の安全な場所で降りる。

 町が昨年実施したフリー降車の試験運行では、同降車の利用者が各便2割以下にとどまり、ダイヤに影響が出ないと判断した。足が弱い高齢者からは、本格実施の要望が出ていた。

 近道便は利用者が少ない北回りと南回りの最終の6便目を統合し、バス1台が北、南の順番で回る。停留所は限定し、利用者に聞いた降車場所に従い、短縮コースを効率的に走れるようにする。

 運行見直しにより、2013年度には利用者数で10年度比5%増、運行費用は10年度並みかそれ以下に抑えることを目標にする。町は「小回りが利いたサービスを行う。通院だけでなく、みんなが利用できるバスとして認知度も上げていきたい」としている。(安田義教)  
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース・本別めーる 2012年01月31日の記事
http://www.tokachimail.com/honbetsu

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写真:太陽の丘 2011年8月撮影
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