2012年 01月 29日 ( 1 )

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写真:道東自動車道本別IC~足寄IC間 2011年8月撮影

 1月20日(金)、 足寄町民センター で 「十勝圏と北網圏を結ぶ高速道路を考えるシンポジウム」 が、開かれました。
 主催は 十勝町村会とかち産業団体協議会 で、最初に 京都大学大学院の藤井聡教授 (都市社会工学)が「十勝圏と北網圏を結ぶ高速ネットワークの整備効果について 公共事業が道東を救う」と題して講演しました。

 十勝圏と北網圏両地域の商工会議所や行政のトップによる座談会座談会では、座長の 北野宏明氏(北海道新聞社帯広支社長)北見商工会議所の永田正記会頭十勝町村会の高橋正夫会長 (本別町長)が意見を交わしました。

 十勝毎日新聞が、 「足寄で高速道路シンポジウム」 と伝えています。
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【足寄】 「十勝圏と北網圏を結ぶ高速道路を考えるシンポジウム」が、20日午後3時から足寄町民センターで開かれた。両地域の商工会議所や行政のトップによる座談会、公共事業に関する講演を通じ、道東の高速交通網整備への機運を高めた。

 十勝から北見への道東自動車道の延伸計画は、足寄から陸別町小利別までが凍結され、小利別から北見までは国直轄で進められている。座談会は延伸による両地域の今後の在り方がテーマで、京大大学院の藤井聡教授をアドバイザーに、十勝町村会会長の高橋正夫本別町長、帯広商工会議所の高橋勝坦会頭、北見商工会議所の永田正記会頭の3人が語り合った。

 この中で高橋町長は「ふるさと銀河線がない今、冬でも安心して通れる『命の道路』を造ってほしい」と地元の声を訴えた。

 また、永田会頭は「十勝と北網は北海道の食料供給を担っており、つながる効果は大きい」とし、道東の高速交通網が食の流通に与えるメリットを挙げた。高橋会頭は観光振興にも結び付くとして「恵まれた環境を生かし、広域連携をしっかりしないといけない。北見と帯広の拠点が交流していきたい」とした。

 座談会に先立ち、藤井教授が、高速ネットワークの整備効果や公共事業の必要性につい
について講演した。(安田義教)
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以上引用:十勝毎日新聞・足寄めーる 2012年01月21日の記事
http://www.tokachimail.com/ashoro/
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