2011年 12月 18日 ( 1 )

b0171771_9413592.jpg
b0171771_9433728.jpg
写真:平成14年3月に閉校した足寄西中学校を利用した「とかちペレット協同組合 芽登ペレット工場」(足寄町芽登) 20011年8月撮影

 12月16日(金)、 足寄町商工会、「SHE CAFE(シーカフェ)」 を開設し、 木質ペレットを燃料に活用 したオーブンでシカや牛、馬肉の特産品開発と販売を行います。
 施設内では、シカ肉コロッケなどの試作品開発やメニューとしての提供を重ねながら、年度内の特産品化を目指します。

 十勝毎日新聞が、 「足寄町商工会が空き店舗に『SHE CAFE』16日開設」 と伝えています。
-------------------------------------------------------------------------------------------------------
【足寄】 町商工会(新沼靖典会長)は、木質ペレットを燃料に活用したオーブンでシカや牛、馬肉の特産品開発と販売を行う「SHE CAFE(シーカフェ)」を16日、町南1ノ1の空き店舗に開設する。総務省が推進する「緑の分権改革」の今年度調査事業として、町の委託を受けて取り組み、運営に当たる。シカ肉コロッケなどの試作品開発やメニューとしての提供を重ねながら、年度内の特産品化を目指す。

シカ肉メーンに試作品開発
木質ペレット燃料に活用
 緑の分権改革は、豊富な自然環境や再生可能エネルギーなどの地域資源を活用し、地域活性化につなげる。そのモデルとなる取り組みについて、国が調査事業を各自治体に委託する。今年度は全国171の自治体から提案があり、8月に委託候補先32件が決まった。道内は上士幌町も含めて計4件。足寄への委託事業費は1494万円。

 足寄では10月、町と町商工会が同事業についてさらに委託契約を結び、商工会が空き店舗を取得。商工会内に「ASHOROのMEGUMI検討委員会」(委員長・新沼会長)を設立し、シカ肉をメーンとした試作品の具体的な内容や、運営方針、日程などを検討してきた。

 「SHE CAFE」はシカをもじっての命名。平屋の空き店舗を改装し、木質ペレットのオーブンを備えた。町内の飲食店「両国」の広田茂さんと「いさりび」の堂田信悟さんをアドバイザーに、同じく町内の主婦一岡キヌ子さん(リーダー)ら6人が試作を重ねる。シカ肉は、地元猟友会や個人がさばいた部位の状態で購入する。

 当面はシカ肉のコロッケやローストビーフなどをメニューとして提供する予定。既に開店に向けた試食会も始めており、シカ肉コロッケには同商工会の職員などから「肉が少し硬い」「臭みがなくておいしい」などの意見があった。今後、試作品の開発・販売を重ねながら、馬や羊肉の活用も考える。

 同商工会は「今回の調査事業を活用し、足寄の特産品を開発できれば」とし、雇用や地産地消、空き店舗対策、まちの活性化などに期待を寄せる。「SHE CAFE」の営業は午前10時~午後4時。店内は8席。土・日曜日は定休。(菊池宗矩)
-------------------------------------------------------------------------------------------------------
以上引用:十勝毎日新聞・足寄めーる 2011年12月6日の記事
http://www.tokachimail.com/ashoro

参考:木質ペレット 木質ペレット木質ペレット(もくしつペレット)は、おが粉やかんな屑など製材副産物を圧縮成型した小粒の固形燃料のこと。ペレットストーブ、ペレットボイラー、吸収式冷凍機の燃料として用いられる。木質バイオマスペレットとも呼ばれる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia>)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E8%B3%AA%E3%83%9A%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88
[PR]