2011年 11月 06日 ( 1 )

b0171771_935490.jpg
写真:まち創り部門受賞の帯広畜産大学 2011年8月撮影

 帯広市の選ぶ「帯広市まちづくりデザイン賞」 が決定しました。
 「まちづくりデザイン賞」とは 帯広市が、市民協働のまちづくりを推進するため、帯広市のまちづくりに対する提案、建造物などの建設や活用、まちづくりに関する活動を行う団体などを表彰することにより、市民のまちづくりへの関心を高め、将来のまちづくりを担う人材の育成を目的として行われています。

◇まち創り部門 : 帯広畜産大学
◇まち育て部門 : 市民団体「自然にいいこと、再出発。カンナ・カンナ」


 十勝毎日新聞が、 「帯畜大、カンナ・カンナがデザイン賞受賞」 と伝えています。
-------------------------------------------------------------------------------------------------------
 帯広市は26日、今年度の「帯広市まちづくりデザイン賞」を発表した。まち創り部門は帯広畜産大学(長澤秀行学長)、まち育て部門では地域循環型の環境活動を展開している市民団体「自然にいいこと、再出発。カンナ・カンナ」(三浦直美代表、帯広市以平町)を選んだ。

 建築関係者らでつくる市都市環境デザイン委員会(河西智子委員長)が9月に現地視察を経て選考した。優れた都市景観の形成と市民の関心度向上を目的に毎年実施している。今年度はまち創り部門に4件、まち育て部門に1件の応募があった。

 帯畜大は「地域に開かれた親しみの持てるキャンパス形成」をコンセプトにした建造物群が評価された。花壇に囲まれて明るく開放的な正門、スクールカラーの緑で統一された構内の案内看板、れんがタイルを使用して旧学生会館を増改修した「かしわプラザ」などを例示し、「帯広・十勝らしい雄大な自然と調和した空間が形成されている」とした。

 カンナ・カンナは「環境」をキーワードに、使用済み割り箸の回収・再資源化を展開。植樹や育樹、地場産間伐材を用いた「マイはし」作りを通じた子供たちへの環境教育が評価された。市が国の環境モデル都市に選ばれていることから、まちづくりへの貢献や情報誌での発信にも取り組み、「今後さらなる活動を広げていくことが期待される」とした。

 表彰式は27日午後4時半から市役所で行われる。(中津川甫)
-------------------------------------------------------------------------------------------------------
以上引用:十勝毎日新聞・帯広めーる 2011年10月27日の記事
http://www.tokachimail.com/obihiro/
[PR]