2011年 11月 01日 ( 1 )

10月27日(木)、おびひろ動物園で オオサンショウウオの液浸標本 を展示が公開されました。
 オオサンショウウオは、おびひろ動物園で飼育していて、2010年8月8日に死亡しました。 推定年齢は55歳以上、飼育年数は国内最長の45年、体の大きさは国内2番目の126cmでした。

参考:おびひろ動物園ホームページ
http://www.obihirozoo.jp/

 十勝毎日新聞が、 「オオサンショウウオ生前の姿のまま標本展示」 と伝えています。
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 おびひろ動物園(緑ケ丘2、藤川研園長)は27日、正門隣の動物園センターロビーで、国内最長飼育記録を保持して昨年8月に死んだオオサンショウウオの標本展示を始めた。全長126センチで国内飼育個体では2番目に大きかったオオサンショウウオを生きていた当時のまま保存し、来場者の視線を集めている。

 オオサンショウウオは世界最大の両生類で国の特別天然記念物に指定されている。1965年、当時の帯広畜産大学長の山際三郎さんから同園に寄贈された。45年の飼育記録はオオサンショウウオでは国内最長だった。

 標本展示は北洋銀行の「ほっくー基金」を活用。高さ30センチ、横148センチ、奥行き47センチのアクリル板展示ケースに、冷凍保存していたオオサンショウウオをホルマリン溶液に浸した。

 最後の飼育担当だった井上文男さんは「生きた化石と呼ばれるオオサンショウウオの標本を楽しんでほしい。国内最長飼育記録の個体がいたことを伝えたい」と話している。

 展示時間は午前9時半~午後4時。夏季開園最終日の11月3日は入園無料になる。(酒井花)
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以上引用:十勝毎日新聞・おびひろめーる2011年10月27日の記事
http://www.tokachimail.com/obihiro/
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写真:おびひろ動物園正門 2011年8月撮影
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