2011年 09月 13日 ( 1 )

 メガソーラー(大規模太陽光発電)建設構想 を提唱している ソフトバンク が、帯広競馬場内に実験プラントを建設することを表明し、競馬場内にあるサッカー・ラグビー場や花畑など約2ヘクタールを想定していました。
 このほど、 規模を縮小 することが考えられていることが分かりました。
 ソフトバンク メガソーラー規模大幅縮小か


 十勝毎日新聞が、 「ソフトバンク メガソーラー規模大幅縮小か」 と伝えています。
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 ソフトバンク(本社東京)が帯広競馬場内で計画しているメガソーラー(大規模太陽光発電施設)について、規模縮小が浮上している。発電規模は当初想定(1メガワット=1000キロワット)の10分の1に当たる20〜100キロワット、面積も約2ヘクタールから0.132ヘクタール(400坪)となる見通し。

関係者によると、帯広市が8月、競馬場を所有する十勝農協連に対し設置面積が1.1ヘクタールになる可能性があると説明。9月に入ってから、さらに面積を狭める話があった。

 実験プラントは10種類程度の太陽光パネル(2〜10キロワット)を設置し、十勝での発電効率についてデータ収集する見通し。ソフトバンクは十勝毎日新聞社の取材に対し、「実験プラントの詳細については現在検討中」としている。

 十勝管内では約100キロワットの太陽光パネルが新得町内の畜産農家に設置されている。帯畜大(構内2カ所)では52キロワット、帯広の森はぐくーむ(南町南9線)では15キロワット、市農業技術センター(川西町基線)では10キロワットの太陽光パネルが稼動している。

 帯広市は「(実験プラントの)規模は小さくなる方向で進んでいるが、プラントをプラントで終わらせずに次の展開(メガソーラー誘致)につなげていきたい」(市民環境部)としている。

 十勝農協連は5日の理事会で、競馬場内に実験プラントを設置することを了承した。山本勝博会長は「期待が大きかったので残念だ。実験プラントが成功し(メガソーラーが)大々的に設置されることを期待している」と話している
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース2011年09月08日の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201109/20110908-0010311.php
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写真:帯広競馬場
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