2011年 09月 08日 ( 1 )

 9月10日(土)、帯広交響楽団により、 池田町の田園ホールで「田園」 が演奏されます。b0171771_20585822.jpg

帯広交響楽団コンサート2011
~田園ホールに響く『田園』交響曲~
◇ 曲目:オーケストラの森(宮川彬良)
       交響曲第6番へ長調 op.68『田園』(ベートーベン)
◇ 指揮:松平宏康
◇ 日時:9月10日(土) 午後6時30分開演
◇ 会場:池田町田園ホール(池田町西1条)
◇ 入場料: 一般…1500円
        高校生以下…500円(全席自由)


写真:「帯広交響楽団コンサート2011」ポスター

 十勝毎日新聞が、 「10日、帯広交響楽団が田園ホールで『田園』演奏」 と伝えています。
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【池田】田園ホールで「田園」を聴きたい-。こんな思い付きが発端となり、帯広交響楽団(帯響)によるベートーベンの交響曲「田園」のコンサート(町芸術文化事業協会=芸文協=主催)が10日に実現する。オープンから21年が過ぎた同ホールだが、「田園」の演奏は初めて。第1楽章の出だしから牧歌的光景を連想させるこの名曲は「池田の雰囲気にぴったり」という声もあり、コンサートへの期待が高まっている。

 帯響による「田園」の演奏は、田園ホールの開設20周年記念事業として、2009年春の芸文協(小林征会長)役員会で理事から提案された。昨年は帯響の日程に調整がつかず、記念事業の冠を外して今年の開催となった。指揮は琉球フィルハーモニー管弦楽団指揮者の松元宏康さんが務め、6月から練習を続けている。

 「田園ホールで『田園』を」という企画は、同じ名称ということもあるが、「ホールのゆったりとしたたたずまいや緑広がる池田の光景が曲想とマッチする」(芸文協)ため。同ホールは1990年に開館し、施設名は公募で決められたという。町教委に勤務していた小林会長は「当時、池田には水田があり、この名称を採用したようだ。水田はなくなったが、丘からの池田の光景は曲のイメージにぴったり」と話す。

 芸文協理事の神谷徳子さんも「ホールのこけら落としで『田園』をやるのかと思ったくらい、『田園』は頭の中にあった」という。

 帯響による「田園」の演奏は、十数年前の帯広市での演奏会以来。コンサートマスターの牧野貴博さん(町内在住)は「『田園』は小川のせせらぎ、嵐、鳥のさえずりなど農村を描写した曲だが、アンサンブルが難しい。それだけにやりがいもある。機会を与えてくれたことに感謝したい」と話している。

 当日は「田園」の他、楽器で嵐や動物など自然の音を奏でる「オーケストラの森」(宮川彬良作曲)も演奏する。午後6時半開演。前売り券は一般1500円、芸文協会員1000円、高校生以下500円(当日は500円増し)。同ホール、帯広の勝毎サロン(藤丸7階)、チケットぴあ(同5階)などで発売中。問い合わせは同ホール(015・572・4411)へ。(平野明)
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース2011年09月04日の記事
http://www.tokachimail.com/ikeda/
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