2011年 09月 04日 ( 1 )

 9月1日(木)、池田町で  地域密着型 介護老人福祉施設「池田長寿苑」 が、開所しました。b0171771_0144752.jpg
 地域密着型介護老人福祉施設とは、入居定員が29人以下の 特別養護老人ホーム を指します。
 地域密着型介護老人福祉施設入居者生活介護は、2005年の介護保健制度改正により、2006年から新設された地域密着型サービスの新規介護サービスとして、介護老人福祉施設入居者生活介護から独立しました。
 池田町立病院 の療養型病床の廃止により、「池田長寿苑」が、受け皿となります。
写真:池田町役場

 十勝毎日新聞が、 「福祉施設『池田長寿苑』が9月1日に開所」 と伝えています。
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【池田】 社会福祉法人・池田光寿会(大熊豊政理事長)が法人本部(町西2ノ10)敷地内に建設していた地域密着型介護老人福祉施設(小規模特養)「池田長寿苑」が完成し、9月1日に開所する。定員29床。介護保険適用の高齢者らの入居施設としては、同法人の特別養護老人ホーム「光寿苑」に次いで町内2カ所目。町立病院の改築で廃止される療養型病床の受け皿となる。

 地域密着型介護老人福祉施設は、町立病院の改築に当たり療養病床(48床)の廃止に伴って計画され、当初は新病院に併設する方針だった。同法人は光寿苑の定員が54床と少なく、運営効率化から福祉施設を同法人の事業として取り組みたいと要望。町はこれを受け入れ、病院と切り離し民設民営で事業化した。建設費の約4億円は町が全額補助した。

 施設は光寿苑の西隣で昨年10月に着工。鉄筋コンクリート造り平屋で1148平方メートル。居室は全て個室で、広さは16・4~18・2平方メートル。入居者を7、8人に分け、4ユニットで介護する。

 介護、看護は長寿苑の単独業務となるが、食事の調理や生活相談などの業務は、廊下でつながる光寿苑と共同で行う。同法人は介護士ら16人を新規で採用した。

 町立病院の療養型病床に入院中の高齢者約20人が長寿苑への入居を希望しており、このうち経管栄養などの医療行為を必要としない14人を最初に受け入れる。

 同法人では今春、介護士、看護師が医療行為を施せるよう所定の講習を受けており、医療行為を必要とする高齢者も徐々に受け入れを進め、10月末までには満床となる見込み。療養型病床以外は光寿苑の入居希望の待機者から選考する。

 30日午前11時~午後4時に施設内を一般公開する。(平野明)
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース2011年08月25日の記事
http://www.tokachimail.com/ikeda/
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