2011年 06月 04日 ( 2 )

 仙美里小学校では創立110周年 を記念して6月5日(日)に仙美里小学校の校庭を会場にして行われる「仙美里小・仙美里中合同運動会」で、児童と教職員全員の総勢41人でヨサコイを演舞することになりました。b0171771_551396.jpg
写真:仙美里小学校の校章

 私(ブログ作成者)は、仙美里小学校に数年間在学して、創立60周年の行事を体験しました。
 当時、壊れかけた体育館しかなかったため、跳び箱やマット運動の授業は、廊下で行っていました。そんなことで、「廊下で体育の授業」と新聞に写真入りで掲載されました。
 そして、周年行事までに、新しい体育館が突貫工事で完成されました。そんなことを昨日のことのように懐かしく思い出しています。

 十勝毎日新聞が、「本別・仙美里小開校110年記念に全校一丸でヨサコイ演舞 」と、今回の取り組みについて詳しく伝えています。
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【本別】今年、開校110年を迎える仙美里小学校(佐々木修一校長、児童30人)は、6月5日に同校グラウンドで行われる仙美里中との合同運動会で、児童と教職員全員の総勢41人でヨサコイを演舞する。そろいの衣装に加え、大漁旗や漁船型の山車も用意するなど演出も大掛かりになる予定。全校一丸で節目の運動会を盛り上げる。
 仙美里小は合同運動会で例年、ヨサコイ演舞を小学1~3年生の遊戯として披露している。今年は記念行事の1つでもある運動会を全校一丸で盛り上げようと、同校で恒例の「よさこいよっちょれ」を児童・教職員全員で踊ることにした。
 この取り組みに合わせ、同校は漁船型の山車を手作りし、浦幌・厚内小からは大型の大漁旗5本を借り受けることに。また、衣装も人数分をそろえ、山車の引き回しに合わせて振り付けも一部変更。当日はそろいの化粧と衣装で演舞を繰り広げ、全員による「祝110」の人文字で締めくくる予定だ。
 本番を2週間後に控え、現在は全体練習を繰り返している。迫力ある演舞を保護者に披露しようと、振り付けや掛け声、表情のつくり方などを入念にチェックしながら、完成度を高めている。児童会長の齊藤さんは「本番では全員で力を出し切りたい」と心待ちにする。
 同校の運動会で、教職員を含めた全校一丸のプログラムを設定するのは初めて。佐々木校長は「歴史のある学校がこの先、さらに力強く歩むきっかけになれば」と期待している。(杉原尚勝)
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以上引用:十勝毎日新聞2011年5月29日の記事
http://www.tokachimail.com/honbetsu/
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 6月2日(木)・3日(金)行われた囲碁の本因坊戦で、山下本因坊(32)が勝って シリーズ3連勝 しました。b0171771_4215510.jpg
 囲碁の第66期本因坊戦七番勝負(毎日新聞社、日本棋院主催)、山下敬吾本因坊(34)と挑戦者、羽根直樹九段の第3局は、十勝川温泉・第一ホテル豊洲亭の「豊洲庵」で行われ、235手までで山下本因坊が白番1目半勝ちしました。残り時間は羽根4分、道吾1分でした。
 本因坊道吾(どうわ)・山下敬吾九段は、これで本因坊初防衛まであと1勝としました。
 両者の対戦は、昨年に続いての対決で、山下本因坊は初防衛を、羽根九段は3期目の本因坊位を目指しています。

 山下本因坊は、1978年旭川市出身。1986年、 旭川市立東栄小学校2年生の時に少年少女囲碁大会小学生の部で歴代最年少記録で優勝し、小学生名人となりました。このときの決勝の相手はのちにプロでタイトル争いをすることとなる高尾紳路でした。
 1998年、新人王戦で初めての優勝し、2001年まで4連覇。七段だった2000年の碁聖戦で小林光一を破り、7大タイトルを初獲得。2003年、棋聖獲得により七段から九段へ飛び級昇段。2006年、棋聖位を羽根直樹から奪い返し、2009年まで4連覇を果たしました。
 これまでの羽根直樹との対戦成績は、通算で山下本因坊の28勝14敗でした。
 山下本因坊は、現在、日本棋院所属のプロ棋士で、羽「根直樹、張栩、高尾紳路らとともに「若手四天王」「平成四天王」と呼ばれています。
 2010年、本因坊位初獲得の就位式において、雅号を「道吾」とすることを発表しました。その理由は、歴代本因坊の一人、本因坊道策と、自身の出身地である北海道から「道」を取り、本名の敬吾からの「吾」の1文字と合わせたものです。「道産子」の棋士として、今後の活躍に期待したと思います。

 この対局では、帯広出身の宮沢吾朗九段(61)が立会人を務めました。宮沢九段は、大盤解説にも飛び入り参加し、地元十勝の囲碁ファンに歓迎を受けました。

 さて、会場の十勝川温泉・第一ホテル豊洲亭は、今年4月23日、「Spa Suite(スパ・スイート) 豊洲亭」として新装オープンしたばかり。全ての部屋に展望露天風呂を備えているのが特徴です。モール温泉を楽しみながら、十勝川のゆったりとした流れや日高山脈など雄大な風景を一望できます。

 なお、第4局は、6月15日・16日の2日間、石川県小松市粟津温泉の「法師」を会場に行われる予定です。

参考:十勝川温泉第一ホテル 豊洲亭・豆陽亭ホームページ
http://www.daiichihotel.com/
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