2011年 06月 01日 ( 1 )

 5月22日(日)、奥田眞行氏が会長を務める大樹町の 「歴舟川の清流を守る会」 が、大樹市街地の歴舟川周辺でごみ拾いなどの活動をしました。
 歴舟川は、日高山脈に源をもち、昭和62年以降7回(昭和62・63・平成元年・3・5・12・21年)、環境省の水質調査により「日本一の清流」と認められています。また、平成8年には国土省から水の郷百選にも選ばれました。
 その後、守る会のメンバーは、歴舟川支流の「中の川」上流でも、魚道の確認をしました。
 国土交通省北海道開発局が行った2002年度「わが村は美しく-北海道」運動・第1回コンクール景観部門に、歴舟川の清流を守る会が「清流・歴舟川の保護と周囲の景観づくり」として応募している内容が、下記のホームページに紹介されています。
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はじまりは?
 歴舟川は日高山脈を源に太平洋まで大樹町1町だけを流れる川で、昔から「母なる川」として住民に親しまれてきました。毎年行われる環境省公共用水域水質測定では、1987年から2000年までに6回日本一の清流に指定を受け、「水の郷100選」にも選ばれている清流です。過去に3年連続日本一の指定を受けてから5年間空白があったことがきっかけとなり、自然保護に興味のある人たちが川を守る会を設立し、保護活動を進めています。

歴舟大樹橋での流木撤去作業
●おもな活動
 1992年の設立以来、歴舟川の自然景観を守る活動を展開。ゴミ拾いや流木撤去などの美化活動をはじめ、家畜ふん尿や野積堆肥が河川に流入する箇所を調査し、改善を求めるなどの取り組みの成果から、2000年度には7年ぶりに日本一の清流に指定されました。
 また、川を取り巻く景観づくりにも力を入れ、河畔林への植栽を実行。5月~9月までの日曜朝には会が植栽した桜並木を見ながら、堤防の桜づつみ遊歩道を歩く会を開いています。
 ほかにも魚道の視察や水生動物の生息調査、ヤマベや小魚の放流、講演会の実施など活動は多岐に渡っています。
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以上引用:国土交通省北海道開発局2002年度「わが村は美しく-北海道」運動・第1回コンクール景観部門「歴舟川の清流を守る会」
http://www.hkd.mlit.go.jp/zigyoka/z_nogyo/wagamura/contest/01/scene/k_26/index.html

 なお、2002年度「わが村は美しく-北海道」運動・第1回コンクール地域特産物部門に、本別町から 「本別発 豆ではりきる母さんの会」 が応募し、銅賞に選ばれています。
http://www.hkd.mlit.go.jp/zigyoka/z_nogyo/wagamura/contest/01/area/t_26/index.html

地図緑☆印:大樹町中心街を流れる歴舟川  青☆印:中の川・歴舟川合流地点

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