2011年 03月 08日 ( 1 )

 3月6日(日)、おびひろ動物園から、ホッキョクグマの キロルが、浜松市動物園へ 向けて出発しました。b0171771_12723.jpg
 これは、道内外の8つの動物園・水族館の施設が、ホッキョクグマの繁殖を目指し、互いに貸し出す取り組みの一環で行われるものです。(下の表
 国内におけるホッキョクグマの飼育頭数は45頭まで減少し、8施設は「ホッキョクグマ繁殖プロジェクト共同声明」を発表し、繁殖計画に取り組んでいます。
 双子のキロルとイコロ(オス、2歳)は、昨年2月に札幌市円山動物園からピリカと入れ替わる形で、おびひろ動物園に来ました。そして、すぐに動物園の人気者となっていました。キロルとイコロは、双子でもあり「ホッキョクグマのツインズ」として親しまれていました。
 なお、現在、円山動物園で飼育されているピリカも、繁殖を視野に入れ旭山動物園へと移動します。年上のイワンとのカップリングを計画しています。
 今年度、おびひろ動物園は、「ホッキョクグマのツインズ」の人気の効果もあって、入園者が21年ぶりに17万人台を回復しました。
 写真は、2010年8月に撮影したツインズです。
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