2010年 07月 03日 ( 1 )

 十勝管内は6月26日(土)、全19観測地点のうち足寄、上士幌、浦幌、帯広、池田、本別、陸別、幕別町糠内、大樹、とかち帯広空港の計10地点で最高気温が35度を超す「猛暑日」を観測しました。足寄は37.1度まで上がり、今年の全国最高気温。管内で6月に猛暑日となったのは、1980年6月7日に足寄(35.4度)と音更町駒場(35.1度)のみで、30年ぶりの“酷暑”となりました。
 高温は道付近が高気圧の張り出しの中にあり、管内は晴れてフェーン現象も加わったのが要因。上空1500メートル付近の気温は6月としては観測史上2番目に高い21.4度でした。
 帯広測候所によると、各地の最高気温は上士幌36.6度、浦幌36.1度、帯広36.0度、池田35.7度、本別35.6度、陸別と糠内35.5度、大樹35.2度、帯広空港35.0度。足寄、上士幌、浦幌、陸別、大樹は年間を通じての最高気温を更新。帯広、陸別、本別、池田、浦幌、帯広空港、糠内は6月として初めて、上士幌と大樹は史上初めて猛暑日を記録しました。豊頃町大津も34.5度まで上がり、過去最高を記録しました。
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