2010年 06月 25日 ( 2 )

 6月21日(月)の午前6時ごろ、足寄町上螺湾のクオナイ沢付近で、狩猟業の男性がクマを目撃し、本別署に通報しました。男性がライフル弾2発を肩口に命中させましたが、クマは手負いのまま沢に逃げました。
 周辺には民家が点在し、付近で山菜採りをする人の姿もあることから、本別署や町は付近への立ち入りを控えるよう呼び掛けましたが、町に入った連絡によると、その日の午後0時20分ごろ、地元ハンターがこのクマを仕留めたことが分かりました。
 本別署によると、目撃された現場は、螺湾市街地から約8キロ東側の地点。クマは体長2m余りの雄で、男性が発砲したライフル弾2発を肩口に受けて一度倒れたものの、再び起き上がり、そのまま沢方向の山林に逃げていました。

《地図:赤☆印…足寄町上螺湾》

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 6月22日(火)、足寄特産で北海道遺産のラワンブキについて学ぶ足寄小の2年生52人の校外学習が、足寄町鷲府(わしっぷ)でラワンブキを栽培する鳥羽農場で開かれました。児童たちは、自分の背丈の倍もあるフキを見上げて歓声を上げ、取れたての旬の味を楽しみました。  
 講師を務めた同農場の鳥羽昇子さんは、町内の螺湾(らわん)川沿いの自生ブキについて「多くの人が採りに来るようになったことや、台風や大雨で流されることも多くなり減ってしまった」と話し、約20年前から町内の畑でも栽培するようになった経緯を説明しました。  
 児童たちは、高さ2・5メートル近くに成長したフキの畑の中に入り、フキをスケッチしました。茎の根元を刈り取って切り口から水が噴き出すと、「水道のようだ」と驚いていまし。  

《参考:北海道新聞: 足寄小が青空教室でラワンブキ観察動画再生》
http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/video/?c=news&v=97818988001

《地図:赤☆印…足寄町鷲府》

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