2010年 06月 03日 ( 1 )

 6月1日(火)、北海道教育委員会(道教委)は、2011~13年度の「公立高校配置計画案」と来年度の「公立特別支援学校配置計画案」を発表しました。今回新たに示した2013年度の高校配置計画で、十勝管内では、上士幌高校を2011年度から1学級増の2学級とする方針が示されました。上士幌高校は、本年度から学級数が1減され、1年生が1学級になりました。道教委は今回、地域の中学生増が見込めるとして、2011年度募集から1学級増の2学級計80人に計画を変更しました。
 一方で、新得高校と帯広緑陽高校は2013年度からともに1学級を減らす計画となっています。
 今後、道議会での審議や道内の19学区別に開く説明会で意見を聞いたうえで、9月上旬に正式決定される予定です。
 道内の公立全日制高校は245校あり、小規模校は1学年1学級と2学級が各44校あります。道教委は2006年8月の「新たな高校教育に関する指針」で、2学級以下の高校を再編対象としました。小規模校を抱える市町村は「再編の対象になるのでは」と毎年の配置計画発表に神経をとがらせています。
 なお、学年2間口の本別高校については、今季の計画案では特に触れられていません。
 帯広養護学校は、普通科「重度」と「重複」が、来年度から1学級ずつ増える予定です。
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