2010年 03月 07日 ( 1 )

 3月1日(月)、士幌町立士幌高校(小松芳幸校長)農業特別専攻科の最後の修了証書授与式が開かれ、生徒7人に修了証が手渡されました。同特別専攻科は、3月末で閉科します。
 士幌高校は、1950年4月北海道川西農業高等学校(現在の北海道帯広農業高等学校)士幌分校として、設置が認可され、1952年11月に北海道士幌高等学校として独立しました。同校には、学科としてアグリビジネス科(農業)、フードシステム科(食品加工)が設置されています。
 専攻科は1974年に設置。農業後継者などを目指す高卒以上を対象に、2年制で農業経営者と農業関連産業技術者の育成を目指してきました。学習方法は、主に登校学習と自宅学習を組み合わせて、地域の実情に対応して展開されてきました。そして、このユニークな学習スタイルを具体化するために、「定時制的専攻科」として一般の専攻科と区別するため、学科名に“特別”を付けて「農業特別専攻科」と称してきました。
 同特別専攻科は、今回修了の7人を含め、この36年間で449人の修了生を送り出してきました。
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