2010年 02月 10日 ( 1 )

1月27日(水)、「有害鳥獣被害防止対策協議会」が本別町に発足しました。
 同協議会は、会長に高橋正夫町長、事務局長に大住啓一町農林課長として、町やJA本別町、町森林組合など農林業関係12機関の代表者と、町内5地区の業務協力委員5人の計17人で構成されます。
 増加しているエゾシカやカラスなどによる農林業被害に対処するため、町内の関係機関が被害軽減に向けて連携していくのがねらいです。被害防止対策の調査・研究や事故防衛対策の啓もう、特別駆除対策、被害防止施設の設置管理などを進めていきます。
 1997、98年度の2カ年、
 ①上仙美里~奥仙美里地区に延長38.2km、
 ②東本別地区に延長12.5km、
 ③仙美里・本別・勇足地区に延長7.8km
の3地区でエゾシカ侵入防止柵などを設置したところ、深刻だったエゾシカによる農林業被害は大幅に減少しました。しかし、施設の老朽化やエゾシカの頭数増加などで、2005年度以降は再び被害が顕著になり、今後、さらに被害の拡大も心配されるため、関係機関で連携して取り組んでいきます。

写真:農林業に被害を与えるエゾシカ
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ビデオ映像:「北海道 エゾシカ料理ってどんな味?」
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