2009年 10月 29日 ( 1 )

 10月22日(木)、道東自動車道トマムインンターチェンジ(IC)-本別IC・足寄ICの全料金所で設置作業を進めていた自動料金収受システム(ETC)レーンの運用を開始しました。
 ETCレーンが既に稼働していた池田本線料金所以外の道東道は、料金所で一旦停止してETCカードを係員に手渡す必要がありました。24日に供用開始する占冠ICのETCレーンは同日から利用可能となります。ETC.レーンの運用開始で、時間帯割引の時間要件は入口・出口料金所の通過時刻で判断されます。本別ICと足寄ICには料金所が未設置のため、池田本線料金所か池田料金所の通過時刻で判断されるそうです。
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現在のところは、やはり、交通量が少ない道東自動車道。本別IC-足寄ICは写真の状態。背景の山は、雌阿寒岳で、本別と阿寒国立公園とは、近距離にあることが理解できます。
道東自動車道(DOTO EXPRESSWAY)は、北海道千歳市を起点とし北海道釧路市と北海道北見市へ至る予定の、高速道路(高速自動車国道)である。愛称は十勝スカイロード。一般に道東道(DOTO EXPWY)と略される。国土開発幹線自動車道の路線名は、北海道横断自動車道黒松内北見線は北海道横断自動車道網走線、黒松内釧路線は根室線の一部区間である。開通しているのは千歳恵庭JCT-夕張IC間、占冠IC-本別IC間・本別JCT-足寄IC間であり、夕張IC-占冠IC間は開通していない。占冠ICから東側は、帯広広尾自動車道とあわせて、他の高速道路と接続しない飛び地開通の状態である。 北見方面への建設は、交通量が見込めないことから停止状態にある一方で、北海道最大の穀物国際貿易港釧路港のある釧路方面への建設は、新直轄方式に移行して事業推進中である。
以下の文章の出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

 10月24日(土)、占冠IC-トマムIC間が開通しました。さらに、一日もはやく、釧路市の釧路ICや北見市の北見ICと接続され、利用車両が増加することが期待されます。特に、夕張ICと占冠ICが接続されるなら、 千歳恵庭JCTを経由して 道央自動車道と接続し、北海道の主要地点とのアクセスが向上するため、産業界だけでなく、観光面においても、交通量が飛躍的に拡大することは確実でしょう。

地図は道東自動車道占冠IC-本別IC・足寄IC  花マーク:本別IC 緑☆マーク:釧路 青☆マーク:北見


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