参考写真:ニホンオオカミの剥製(国立科学博物館所蔵)
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%9F 足寄町の足寄動物化石博物館は,戌(いぬ)年にちなんだ
ロビー展「干支動物展」 を開いています。
ロビー展では,オオカミのほか,ブルドックやプードルといった6種類の犬のの頭蓋骨を展示っしています。
足寄動物化石博物館=2016年5月撮影 十勝毎日新聞が,
「干支の戌にちなみ動物展 足寄動物化石博物館」 と伝えています。
【足寄】足寄動物化石博物館(澤村寛館長)は,戌(いぬ)年にちなんだロビー展「干支(えと)動物展」を開いている。
犬はオオカミから派生し,人により家畜化され,さまざまな種類が誕生してきた。どの犬種同士,そしてオオカミとも交配できる。
ロビー展では,オオカミのほか,ブルドックやプードルといった6種類の犬のの頭蓋骨(レプリカ含む)を展示。犬に近いタヌキやキツネ,アシカの骨格も公開している。
-略-(木村仁根)
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2018年01月10日14時20分の記事