帯広市役所=2017年8月撮影 踊る高齢者が昼休みの市庁舎をジャック-。
12月25日,帯広市内の社会参加型デイサービスさくらの利用者らが,帯広市役所内で
ヒップホップダンスのパフォーマンス 「フラッシュモブ」 を行い,職員や来庁者らを驚かせました。
参考サイト:「神業 フラッシュモブ」→ https://search.yahoo.co.jp/video/search?p=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%A2%E3%83%96+%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B9&search.x=1&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=-1&ts=8560&fr=top_ga1_sa 十勝毎日新聞が,
「高齢者がヒップホップ 帯広市役所で突然に」 と伝えています。
踊る高齢者が昼休みの市庁舎をジャック-。帯広市内の社会参加型デイサービスさくら(久保陽一施設長)の利用者らが25日,帯広市役所内でヒップホップダンスのゲリラパフォーマンスを行い,職員や来庁者らを驚かせた。
不特定多数の人が示し合わせて行う「フラッシュモブ」の手法を取り,利用者13人,スタッフ9人,帯広のダンス教室「ダンススタジオフュージョン」(堂前幹治代表)のダンサー6人が参加。正午すぎ,市庁舎玄関の右手にある市民ホールで突然始まったダンスに,昼休憩に出ようとした職員や市民らが足を止めて見入っていた。
デイサービスさくらでは,ニュージーランドのドキュメンタリー映画「はじまりはヒップホップ」に刺激を受け,昨年11月から利用者らが練習を開始。2019年に米・ラスベガスで開かれるダンスの世界大会出場を目指している。
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2017年12月26日 13時50分の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201712/20171226-0028193.php