清水町文化センター=2014年1月撮影 11月28日
しみず教育の四季・第11回子どもフォーラム が、清水町文化センターで開かれ、町内の児童・生徒を中心に町の未来について意見を交わしました。
清水高校生徒会長の相澤春花さん(2年)が司会を務め、児童・生徒と参加者による意見交換も実施。清水のよさや不便な点について話し合いました。
清水高校=2014年1月撮影 十勝毎日新聞が,
「子どもらがまちの未来語る 清水・教育の四季」 と伝えています。
【清水】「しみず教育の四季・第11回子どもフォーラム」(しみず教育の四季推進協議会、町教委主催)が11月28日、町文化センターで開かれ、町内の児童・生徒を中心に町の未来について意見を交わした。
「しみず教育の四季」は家庭・学校・地域が連携して取り組む教育の実践指標。この日は一般町民を含む約80人が参加した。
-略- 清水高校生徒会長の相澤春花さん(2年)が司会を務め、児童・生徒と参加者による意見交換も実施。清水のよさや不便な点について話し合い、「電車の本数が少ない」「豊かな自然や町民のつながりがある」「子育て支援が充実」などの声が上がっていた。
(那須野唯通信員)
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2017年12月07日23時00分の記事