十勝農園=2015年8月撮影 11月12日,十勝管内の洋・和菓子店のスイーツをバイキング形式で楽しむ
「スイーツフェスタinとかち2017」 が,帯広市内の十勝農園で開かれました。
新規3店を含む10店舗が出店。フルーツを載せたショートケーキや抹茶ロール,ドライフルーツとナッツを練り込んだドーナツなど20種類,計4000個が提供され,会場には家族連れやカップルなど約300人が詰め掛けました。
十勝毎日新聞が,
「20種計4000個の菓子勢ぞろい スイーツフェスタに300人」 と伝えています。
十勝管内の洋・和菓子店のスイーツをバイキング形式で楽しむ「スイーツフェスタinとかち2017」が12日,帯広市内の十勝農園で開かれた。家族連れやカップルなど約300人が詰め掛け,時間いっぱいになるまで楽しんだ。
市,十勝毎日新聞社,CMCのChai編集部主催で,2月に続いて2回目。午前1回と午後2回の3部構成で,各回ともほぼ満席(定員100人)だった。
新規3店を含む10店舗が出店。フルーツを載せたショートケーキや抹茶ロール,ドライフルーツとナッツを練り込んだドーナツなど20種類,計4000個が提供された。串に刺したフルーツなどをチョコに付けて食べる「チョコレートファウンテン」は子どもや女性客の人気を集めた。
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(小縣大輝)
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2017年11月12日20時00分の記事