巡視船「とかち」が引退

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参考写真:とから型巡視船「ちくご」
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A8%E3%81%8B%E3%82%89%E5%9E%8B%E5%B7%A1%E8%A6%96%E8%88%B9

 9月6日,36年間十勝の海の安全を守ってきた 巡視船「とかち」が引退 を迎えました。広尾の十勝港第3埠頭で開かれた解役式では,船体に書かれた船名を消し,酒をささげて労をねぎらいました。
 解役する「とかち」は,1981年の就役以降,1度の配属替えもなく十勝沿岸の警備,救難活動に当たってきました。
 10月上旬には,650t型で,同じ「とかち」という名称の最新鋭巡視船が導入される予定です。

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広尾海上保安署
=2016年5月撮影

 十勝毎日新聞が, 「『とかち』お疲れさま 広尾で巡視船解役式」 と伝えています。
 36年間十勝の海の安全を守ってきた巡視船「とかち」(325トン)が6日,引退を迎えた。広尾の十勝港第3埠頭(ふとう)で開かれた解役式では,船体に書かれた船名を消し,酒をささげるなどして労をねぎらった。10月上旬には同じ「とかち」という名称の最新鋭巡視船が導入される。

 解役する「とかち」は長さ67.8メートル,幅7.9メートル,乗員21人。1981年の就役以降,1度の配属替えもなく十勝沿岸の警備,救難活動に当たった。大韓航空機撃墜事故や東日本大震災での不明者捜索でも派遣され,これまでの航行距離は地球19周分にもなる約78万キロ。213件の海難出動で船舶58隻,323人を救助した。

-略-

 29日には新造の巡視船(650トン,乗員30人)が就役し,航行能力や捜索監視能力などが強化される。乗組員の機器取り扱い方法の確認などがあるため十勝港には10月上旬ごろに入港する予定。
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2017年9月6日 14時00分の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201709/20170906-0027421.php
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by hombetu | 2017-09-14 06:12 | 十勝の町や村の様子 | Comments(0)