十勝晴駅で,音更駅が「復活」

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十勝晴駅
=2016年5月撮影

 音更町にある私設の鉄道資料館「十勝晴駅」に, 旧国鉄士幌線の 音更駅のミニチュア がコレクションに加わりました。
 音更駅は物流の拠点として音更の発展に関わり,0987年3月22日に廃駅となりました。
 再現された音更駅は縮尺80分の1で,帯広市内に住む鉄道模型愛好家の男性会社員が3カ月かけて製作を進め,今月上旬に完成しました。

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参考写真:国鉄「音更駅」跡の交通公園
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%B3%E6%9B%B4%E9%A7%85


 十勝毎日新聞が, 「音更駅が『復活』 十勝晴駅にミニチュア」 と伝えています。
 私設の鉄道資料館「十勝晴駅」(音更町柳町南区12,穂積規さん運営)で,旧国鉄士幌線の音更駅のミニチュアがコレクションに加わった。物流の拠点として音更の発展に関わった同駅。穂積さん(57)は「往時を思い出し,懐かしんで」と話す。

 十勝晴駅では,全国の鉄道ファンや関係者から譲り受けた1万点余りのコレクションを展示している。現在も全国の鉄道愛好家が定期的に訪れ,客車,駅舎などの鉄道模型やジオラマを製作している。

 再現された音更駅は縮尺80分の1。帯広市内に住む鉄道模型愛好家の男性会社員(50)が3カ月かけて製作を進め,今月上旬に完成した。士幌線廃線後の1987年8月に発刊された記念誌「北の鉄路-士幌線の63年」(帯広市,音更町,士幌町,上士幌町の共同編集)に掲載されている,当時の駅舎の写真を参考に忠実に再現した。

 駅舎は木造で,「はめ板」はペーパークラフトで凹凸を表現。屋根のくすんだブルーの色調も,当時のたたずまいのままだ。

-略-

 十勝晴駅の開館日は毎週日曜日午前10時~午後6時。入場無料。

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<旧国鉄音更駅>
 1925(大正14)年12月,音更町大通6に開駅。駅舎は木造平屋建て。2線の相対式ホームで,JAおとふけや畜産センターへの専用線もひかれ,旅客や農畜産物の物流拠点だった。士幌線廃線の87年3月22日に廃駅となり,解体された。89年に町が交通公園として再整備し,現在に至っている。
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2017年7月22日 14時13分の記事http://www.tokachi.co.jp/news/201707/20170722-0027072.php
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by hombetu | 2017-08-06 06:06 | 十勝の町や村の様子 | Comments(0)