ナウマン温泉ホテル アルコ236=2016年5月撮影 6月13日,幕別町のナウマン温泉ホテルアルコ236に,
新露天風呂がオープン し,初日から多くの利用客が訪れました。
発光する建築素材「蓄光石」をちりばめ,星空のように光ります。
露天風呂は以前から男女1つずつあったが,十分な大きさではなかったため増設し,10㎡の新露天は円形で,13㎡の長方形1つずつで,1日ごとに男女を入れ替えます。
参考サイト:「ナウマン温泉ホテル アルコ236 」ホームページ
→ http://www.arco236.co.jp/
道の駅忠類=2016年5月撮影 十勝毎日新聞が,
「星空の湯登場 忠類・アルコ236」 と伝えています。
ナウマン温泉ホテルアルコ236(町忠類白銀町)に13日午前11時,新露天風呂がオープンし,初日から多くの利用客が訪れた。発光する建築素材「蓄光石」をちりばめ,星空のように光る。 4月から同ホテルを運営する企業アンビックス(札幌)が,約3000万円を掛けて整備した。 露天風呂は以前から男女1つずつあったが,十分な大きさではなかったため増設した。新露天は円形(10平方メートル)と長方形(13平方メートル)1つずつで,1日ごとに男女を入れ替える。 蓄光石は昼の太陽光などを吸収して発光するセラミック素材。夜間は浴槽の下面や床の石が光る。床に天の川のように配置された箇所もある。
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2017年6月13日 13時48分の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201706/20170613-0026800.php