参考写真:ソチ港(ロシア)
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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%81 6月6,7日にロシア・ソチ市で開かれる
ミニバレーの国際大会 「第1回ソチオープントーナメント」 に,日本から2チーム12人が招待されました。
ミニバレー考案者の小島秀俊全日本協会会長を団長に,発祥の地・大樹をはじめ,音更,沖縄の各「ミニバレー協会」から50~70歳代の会員が訪ロします。
参考写真:ミニバレーのボール
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%BC 十勝毎日新聞が,
「ソチでミニバレー交流 十勝協会の11人参加」 と伝えています。
6月6,7日にロシア・ソチ市で開かれるミニバレーの国際大会「第1回ソチオープントーナメント」(ソチ市スポーツ体育局など主催)に,日本から2チーム12人が招待された。ミニバレー考案者の小島秀俊全日本協会会長(大樹)を団長に,発祥の地・大樹をはじめ,音更,沖縄の各協会から50~70歳代の会員が訪ロする。男子は「侍」,女子は「桜」と日本を印象付けるチーム名で,ソチでは初の国際大会に挑む。
2002年,小島会長の講演を聴いたサハリン州立大学のピョートル・パシュコフ教授によって,ミニバレーが初めてロシアに紹介された。05年以降,普及と指導のため小島会長らが何度もロシアを訪問。現在はサハリン州をはじめ国内各地で普及し,地域レベルの大会も行われている。12年には北海道協会とサハリンバレーボール連盟の協力協定も結ばれ,ますます交流が深まっている。
昨年,一昨年と日本で行われたミニバレージャパンカップにソチ市の関係者がロシアチームとして来日し,母国で大会を開く準備を始めた。国際大会と銘打ち,第1回大会には海外から日本,チェコ,カザフスタンが参加する。日本は十勝協会から11人と沖縄協会1人の布陣。出場について小島会長は「十勝協会(1987年設立)30周年という記念の年にふさわしい事業になる」と話す。
-略-
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース/2017年5月23日 13時43分の記事