池田で帯広測候所長が講演

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帯広測候所
=2016年5月撮影

 3月4日,今年度の池田町「ふれあいたすけあいのつどい」が,池田町西部地域コミセンで開かれました。
 午前と午後の2部構成で,午前は「十勝地方における近年の気象災害について」と題して帯広測候所の森谷貞幸所長が講演しました。
 森谷所長は昨年8月29日の台風10号がもたらした大雨は十勝地方特有の地形が関係すると説明し,「台風の影響による湿った風が日高山脈にぶつかり,結果的に発生した地形性上昇流により雨雲が強化された」と解説しました。

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参考写真:2016年8月30日,東北地方に接近の台風10号
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E6%88%9028%E5%B9%B4%E5%8F%B0%E9%A2%A8%E7%AC%AC10%E5%8F%B7

 十勝毎日新聞が, 「帯広測候所長が大雨災害を解説 池田」 と伝えています。
 【池田】今年度の「ふれあいたすけあいのつどい」(実行委主催,町社会福祉協議会共催)が4日,町西部地域コミセンで開かれた。

 午前と午後の2部で構成。午前は「十勝地方における近年の気象災害について」と題して帯広測候所の森谷貞幸所長が講演した。森谷所長は昨年8月29日の台風10号がもたらした大雨は十勝地方特有の地形が関係すると説明し,「台風の影響による湿った風が日高山脈にぶつかり,結果的に発生した地形性上昇流により雨雲が強化された」と述べた。

-略-

 午後は,道防災教育アドバイザーの道防災士会の横内春三会長が「避難所運営ゲーム(HUG)北海道版~Doはぐ~」と題して講演した。(水上由美通信員)
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2017年03月07日18時48分の記事
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by hombetu | 2017-03-18 06:24 | 池田町の様子 | Comments(0)