大谷短大社会福祉科,介護人材を養成

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帯広大谷短期大学
=2017年2月撮影

 帯広大谷短期大学の 社会福祉科介護福祉専攻 の来年度の入学者(合格者)が25人に達し,定員の30人に迫る勢いです。
 音更町は同専攻の学生を対象に奨学金制度を運用しており,同短大は「学生や保護者の経済的負担が軽減され,修学環境が向上しているのが要因」と感謝している。
 町は介護人材を養成する地元の短大を支援しようと,2015年度から「町ふるさと介護福祉士育成支援事業」として,介護福祉専攻の学生に対して奨学金を交付する支援を開始しています。

帯広大谷短期大学の設置学科
◇地域教養学科(旧総合文化学科,生活科学科地域社会システム課程)
◇生活科学科
 「栄養士課程」を設置
◇社会福祉科
 ・子ども福祉専攻(旧社会福祉専攻)
 ・介護福祉専攻

参考サイト:帯広大谷短期大学公式ページ
http://www.oojc.ac.jp/

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帯広大谷短期大学
=2017年2月撮影

 十勝毎日新聞が, 「未来の介護人材 着々と 帯大谷短大社会福祉科」 と伝えています。
 【音更】帯広大谷短期大学(田中厚一学長)の来年度の社会福祉科介護福祉専攻の入学者(合格者)が25人に達し,定員の30人に迫る勢いだ。町は同専攻の学生を対象に奨学金制度を運用しており,同短大は「学生や保護者の経済的負担が軽減され,修学環境が向上しているのが要因」と感謝している。

 町は介護人材を養成する地元の短大を支援しようと,2015年度から「町ふるさと介護福祉士育成支援事業」として,介護福祉専攻の学生に対して奨学金を交付する支援を開始。  卒業後,町を含めた管内の福祉施設などへの就職が奨学金の申請条件。町はふるさと寄付金を活用し,授業料や教科書,参考書の購入費,福祉事業所など学外施設での研修旅費などを支援している。支援総額は15年度が33人に640万円,16年度は30人に599万円(見込み)。同短大の修学支援と合わせると,在学中の2年間で最大54万8500円の支援を受けられる。

 今年度の同専攻の学生数は1年生22人,2年生21人。社会人枠の学生などを除き,ほとんどが支援を受けている。

-略-

 同短大では今後,社会人枠,一般入試も控えており「定員充足率100%を目指し,介護人材育成の社会的養成に応えたい」としている。(鈴木裕之)

<奨学金による修学支援>
 町と同短大が共同で運用し,対象は社会福祉科介護福祉専攻の学生。支援内容は1年次の入学金と授業料など17万6000円,2年次の授業料16万6500円。この他,テキスト代購入費8万円(最大),実習着購入費2万8000円,学外施設実地研修旅費9万円など。
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2017年02月15日12時15分の記事
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by hombetu | 2017-03-03 06:39 | 十勝の町や村の様子 | Comments(0)