本別中学校,前田農産食品を見学

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前田農産食品=2016年5月撮影

 10月31日,本別中学校の3年生51人が,国内でも珍しいポップコーン用の爆裂種トウモロコシを栽培している,中学校に隣接する前田農産食品で,ポップコーンの生産過程を見学しました。
 冬もポップコーンの加工品づくりを通して農業に取り組むなど,生徒たちは,新たなことに挑戦する大切さも学びました。
 商品は「十勝ポップコーン」で,道の駅ステラ★ほんべつや帯広駅キヨスクなどのほか全国でも販売しており,今年は4月から現在まで,7万袋を売り上げています。
 前田農産食品の前田茂雄さんは畑作農家で,小麦を中心にビートなど,120ヘクタールを経営しています。本別中学校,本別高校,東京農大学を卒業後,米テキサス州A&M大などで農業経営を学び,25歳で本別の実家に就農しました。

 私(ブログ作成者)は,本別に帰省すると,母校の本別高校を訪れます。
 本別高校や本別中学校に接して,前田農産食品の圃場と工場があり,工場がいつも操業しているのを拝見します。今年8~9月の帰省では,帯広駅キヨスクで「十勝ポップコーン」を購入してきました。(下写真
 前田茂雄氏はじめ前田農産食品の大胆な取り組みには,いつも感心させられます。

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「十勝ポップコーン」
=2016年9月撮影

 十勝毎日新聞が, 「ポップコーン生産を紹介 本別・前田農産食品」 と伝えています。
 【本別】国内でも珍しいポップコーン用の爆裂種トウモロコシを栽培している前田農産食品(弥生町27,前田芳雄社長)で10月31日,本別中学校の3年生51人が同コーン商品の生産過程を見学した。生徒たちは,冬もポップコーンの加工品づくり(6次化)を通して農業に取り組むなど,新たなことに挑戦する大切さも学んだ。

 同社は2013年に爆裂種の栽培を開始。当初は寒さで育たず,試行錯誤を繰り返した。品質も小麦とコーンを混ぜることで向上,今年は18ヘクタールを作付けた。

 同社専務の前田茂雄さんが,栽培や手作りの生産ライン,収穫期などについて理由を示しながら説明。実際に取れた爆裂種を手に取らせて,通常のトウモロコシとの違いを紹介した。

 商品化されたポップコーンを電子レンジで加熱し,試食も行った吉田直人さんは「温かくておいしい。工場の仕組みや小麦を混ぜることなど,知らないことが多く,とてもいい体験だった」と話した。  商品は「十勝ポップコーン」(1袋56グラム230円)。道の駅ステラ★ほんべつや帯広駅キヨスクなどのほか全国でも販売しており,今年は4月から現在まで,7万袋を売り上げている。

通年農業と本別発信
製造する前田茂雄さん(41)

 前田農産食品の前田茂雄さんは畑作農家。小麦を中心にビートなど,120ヘクタールを経営する。本別高校,東京農大を卒業後,米テキサス州A&M大などで農業経営を学び,25歳で実家に就農した。

 有機栽培も視野に入れていたが簡単にはいかない。その時,「現場は面白い」と感じた。土づくりから勉強し,一つひとつ課題を解決していったが「天候・雨には勝てない」ことにも気が付いた。

-略-
(木村仁根)
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2016年11月02日12時39分の記事
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by hombetu | 2016-11-17 06:26 | 本別町の様子 | Comments(0)