JR上厚内駅,3月廃止へ

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参考写真:JR根室本線「上厚内駅」駅舎=2013年9月撮影
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E5%8E%9A%E5%86%85%E9%A7%85


 JR根室本線の 上厚内(かみあつない)駅が来年3月で廃止 の見通しとなりました。
 浦幌町上厚内地区にある無人駅で,築63年の木造平屋建ての駅舎は全国の鉄道ファンに人気でした。
 一方では,駅周辺の集落の衰退とともに,生活者による利用はほとんどなくなっていました。2011年~2015年の調査日の1日平均乗車人数は,1人以下だったとのことです。

◇上厚内駅の歴史
 1910年(明治43年)12月 上厚内信号所として新設開業
 1926年(大正15年)8月 駅に昇格
 1987年(昭和62年)4月 国鉄分割民営化によりJR北海道に継承
 1953年(昭和28年)11月 木造駅舎改築
 1992年(平成4年)4月 簡易委託廃止,完全無人化

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参考写真:1977年の上厚内駅と周囲約500m範囲。右が根室方面。
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
同上

 十勝毎日新聞が, 「思い出刻む木造駅舎 浦幌・上厚内駅3月廃止見通し」 と伝えています。
 来年3月で廃止の見通しとなった浦幌町上厚内にあるJR上厚内駅。築63年の木造平屋建ての駅舎は全国の鉄道ファンに人気だった。一方で,駅周辺の集落の衰退とともに,生活者による利用はほとんどなくなっていた。

 浦幌町立博物館などによると,1910年に上厚内信号所が設置された後,ちょうど90年前の26年に駅に。現駅舎は53年設置で,国鉄時代から現存する木造駅舎として知られている。

 同駅のファンは多く,駅舎内に置かれた「旅びとメッセンジャー・メモリーノート」には,「古い駅舎が昔の形のまま残っているのは本当に貴重」「今年も来ることができた」などの声が。鉄道だけでなく,バイクや自転車,徒歩で旅する人が立ち寄っている。

   -略-
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2016年10月7日 13時46分の記事http://www.tokachi.co.jp/news/201610/20161007-0024886.php

地図/赤☆印:上厚内駅 緑☆印:浦幌駅 青☆印:厚内駅


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by hombetu | 2016-10-10 06:00 | 浦幌町の様子 | Comments(0)