ラジオでアイヌ語十勝方言講座

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参考写真:アイヌ民族
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%8C

 アイヌ語の普及・啓発を目的に1998年から続く ラジオ講座でアイヌ語の十勝方言 が紹介されています。講師は十勝関係者が務めています。
 十勝方言は研究者が少なく,講座で蓄積される音声やテキストは貴重な資料となります。
 「アイヌ語ラジオ講座」はアイヌ文化振興・研究推進機構が企画し,STVラジオで,毎週日曜の午前7時から15分間放送されています。

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参考地図:北海道のアイヌ人の分布地図 1999年
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%8C

 十勝毎日新聞が, 「アイヌ語十勝方言を特集 ラジオ講座」 と伝えています。


 アイヌ語の普及・啓発を目的に1998年から続くラジオ講座で今年度,十勝方言が紹介されている。講師は十勝関係者が務めている。十勝方言は研究者が少なく,同講座で蓄積される音声やテキストは貴重な資料となる。関係者は「アイヌの言葉や文化を身近に感じてもらう機会になれば」と期待している。

 「アイヌ語ラジオ講座」はアイヌ文化振興・研究推進機構が企画し,STVラジオで放送(毎週日曜の午前7時から15分間)されている。ホームページ(HP)で過去の放送を無料で聴くことができ,テキストも入手できる。

 ラジオ講座で十勝方言を扱うのは2000年以来。帯広出身の川上容子さん(38)=札幌在住=が講師となり,同機構のイオル担い手育成事業1期生で帯広在住の荒田このみさん(28)との会話形式で講座が進む。北海道大学アイヌ・先住民研究センター博士研究員の高橋靖以さんが内容を監修している。

 自己紹介やあいさつなど日常会話の他,十勝に伝わる歌や言葉遊びも取り入れる。川上さんは「昔の人と同じような発音を心掛けている」,荒田さんは「アイヌ文化は言葉だけでなく,歌や儀式などもある。多くの人に興味を持ってもらえるよう工夫したい」と話す。
   -略-


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2016年06月11日 13時53分の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201606/20160611-0023949.php

参考:
参考:アイヌ語
 アイヌ語(アイヌご,アイヌ語ラテン文字表記:Aynu itak,アイヌ語仮名表記:アイヌ・イタㇰ)は,現在,日本とロシア等に居住するアイヌ民族(アイヌ)の言語である。
 話者は,アイヌ民族の主たる居住地域である北海道,樺太,千島列島に分布していたが,現在ではアイヌの移住に伴い日本の他の地方(主に首都圏)にも拡散している。言語学では「孤立した言語」である。国際連合教育科学文化機関によって,2009年(平成21年)2月に「極めて深刻 (英語: critically endangered)」な消滅の危機にあると分類された,危機に瀕する言語である[3][4]。危険な状況にある日本の8言語のうち唯一最悪の「極めて深刻」に分類された[5]。
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%8C%E8%AA%9E
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by hombetu | 2016-06-14 06:55 | 未分類 | Comments(0)