本別高校存続へ,町民の集い

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本別高校=2016年5月撮影

 6月3日,今年度の入学生徒が33人にとどまった本別高校に対する 支援の輪を広げる町民の集い が,本別町体育館で開かれました。
 会場には,本別高校の存続への危機感を持った町,町教委,本別高校の教育を考える会が主催し,一般町民や本高卒業生,町内の小中学校関係者ら250人が参加しました。

◇本別高校の最近の入学者数
2007(平成19)年 80人(2間口)b0171771_0572624.jpg
2008(平成20)年 80人(2間口)
2009(平成21)年 74人(2間口)
2010(平成22)年 69人(2間口)
2011(平成23)年 67人(2間口)
2012(平成24)年 75人(2間口)
2013(平成25)年 38人(1間口)
2014(平成26)年 62人(2間口
2015(平成27)年 48人(2間口)
2016(平成28)年 33人(1間口)

本別高校募集掲示(右上)=2016年5月撮影

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本別町体育館=2015年8月撮影

 十勝毎日新聞が,「本別高存続へ250人集結 町民の集い」 と伝えています。

 
 【本別】今年度の入学生徒が33人にとどまった本別高校(佐藤渉校長,生徒141人)に対する支援の輪を広げる町民の集いが3日,町体育館で開かれた。

 同校の存続への危機感を持った町,町教委,本別高校の教育を考える会(我妻勇次会長)が主催し,一般町民や同校卒業生,町内の小中学校関係者ら250人が参加した。

 主催者を代表し,高橋正夫町長が「道東の拠点校として発展してきた本別高校を,町を挙げて全力で支える輪を広げていきたい」とあいさつした。

 中野博文教育長は同校の現状について説明。道教委が策定した「新たな高校教育に関する指針」に触れ,「本別高校存続のために2学級を復活させたい。学習・進路指導は学習塾に勝るとも劣らない」と強調。今年度40%に落ち込んだ町内中学卒業者の本別高校への進学率の目標を65%に設定したことを報告し,「74年の歴史ある伝統校を町民一丸となって永久(とわ)に守ろう」と呼び掛けた。

 この後,佐藤校長が同校の取り組みについて説明。多様な進路希望に応じたきめ細かな個人指導や活発なな部活動,卒業後の進路状況などを紹介した。
   -略-
(鈴木裕之)


以上引用:十勝毎日新聞ニュース電子版/2016年06月06日7時00分の記事の記事
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by hombetu | 2016-06-11 06:35 | 本別町の様子 | Comments(0)