帯広でがん経験など自主講演企画

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帯広市グリーンプラザ
=2011年8月撮影

 5月28日,「十勝の人のため,がん患者として命あるうちに何かしたい」と,希少がんの一種の後腹膜肉腫(こうふくまくにくしゅ)を患い,手術や再発などを繰り返す帯広市在住の平馬さとみさんは,緩和ケアを受けるため帯広を離れるのを前に,自ら「がんの語り部」を務める講演会 を市グリーンプラザで開きます。
 DV体験やカウンセリングスキルを生かし,自助グループ支援に当たってきた人生の軌跡なども語る予定です。

参考サイト:国立がん研究センター「後腹膜の肉腫」
http://www.ncc.go.jp/jp/rcc/01_about/retroperitoneal_sarcoma/index.html

 十勝毎日新聞が, 「がんと私 命あるうちに がん経験など講演企画 帯広」 と伝えています。

 「十勝の人のため,がん患者として命あるうちに何かしたい」。希少がんの一種の後腹膜肉腫を患い,手術や再発などを繰り返す帯広市在住の平馬さとみ(本名・里美)さん(57)は,緩和ケアを受けるため帯広を離れるのを前に28日,自ら「がんの語り部」を務める講演会を市グリーンプラザで開く。DV(配偶者,恋人などからの暴力)体験やカウンセリングスキルを生かし,自助グループ支援に当たってきた人生の軌跡なども語る予定だ。

 平馬さんは札幌出身。10歳から18歳までを帯広で過ごした。札幌で自営業の男性と結婚,1男1女をもうけたが,夫の暴力で2004年,逃げるように帯広に戻った。札幌時代から学んだ親業や傾聴ボランティアなどのスキルを生かし,札幌で立ち上げた不登校の子どもを持つ親の会「かたくりの灯」の活動を十勝でも続けた。08年からは市内の福祉施設で介護職員として働いてきた。

 12年2月,腎臓に大きな肉腫が見つかり,8時間の手術で切除。その後,肺や乳房などに転移し,抗がん剤治療を試みて手術も繰り返した。「抗がん剤は使ってみないと効果は分からないという。医師からも再発すると言われ,限りある命を自覚した」。こうした経験から「がんと宣告された人の心のケア,特にグループカウンセリングの場が少ない」と,医師や看護師らも巻き込み,自身が通う市内病院のがんサロン立ち上げにも尽力した。
   -略-


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース/2016年5月26日 13時51分の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201605/20160526-0023827.php


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by hombetu | 2016-05-31 06:47 | 帯広市の様子 | Comments(0)