「菜の館・ベジタ」=2016年5月撮影 5月1日、幕別町のJA忠類の農畜産物直売所
「菜の館・ベジタ」が,今季の営業を開始 しました。町内で採れた新鮮野菜を取りそろえ、多くの観光客らが訪れている。
初日は営業開始前から10人ほどが並び、オープンイベントとしてジャガイモ、タマネギの詰め放題、小豆や金時豆など3種類の豆すくいや、地元産和牛を使ったステーキやフランクが人気でした。
「菜の館・ベジタ」=2016年5月撮影 十勝毎日新聞が,
「JA忠類直売所ベジタがオープン 幕別」 と伝えています。
【幕別】JA忠類(多田智組合長)の農畜産物直売所「菜の館・ベジタ」(町忠類白銀町)が1日、今季の営業を始めた。町内で採れた新鮮野菜を取りそろえ、多くの観光客らが訪れている。
初日は営業開始前から10人ほどが並んだ。オープンイベントとしてジャガイモ、タマネギの詰め放題、小豆や金時豆など3種類の豆すくいや、地元産和牛を使ったステーキやフランクが人気だった。
例年、午前中に完売することも多いことから、今回は数量を増やし、レタスやアスパラガスなども新たに加え、幕別産だけでも約35種類を扱った。直売所相互連携で、日高管内平取町産のトマトや石狩産のなめこなども並んだ。
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(杉原輝美通信員)
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2016年05月03日6時00分の記事